レディオ湘南

藤沢市広報番組 ハミングふじさわ 【 知りたい!藤沢産 】月曜日~金曜日 10:00~10:30/19:00~19:30(再)

7月7日(木)

・取 材 先:「85ファニチャー」 八反田 五郎さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢市鵠沼海岸に工房を構える、「85ファニチャー」さんに伺ってきました。

工房の場所は、小田急線鵠沼海岸駅から徒歩5分程のところです。
八反田さんは、東京ご出身で、14年程前にご縁あって藤沢に拠点を移されたそうです。若い頃は音楽のバンド活動や建築関係のお仕事を経験され、現在はご自分の好きなこと、家具製造に力を注いでいらっしゃいます。
85ファニチャーさんは、湘南・鵠沼海岸から素朴で温かい、味わいのあるハンドメイド家具を日本全国へ届けているお店です。木製家具のその素材や工程にもこだわりが詰まっています。主に杉無垢材を使用し、天板、脚など全ての部分を丸めて、丁寧なやすりがけ、オイル塗装で、なめらかな肌触りの家具に仕上げます。使用していくうちにできるキズや色の変化も楽しみながら、自分だけの特別な家具として、長く愛用したい方におすすめです。
代表的な製品は、円形のちゃぶ台、その名も「癒されるちゃぶ台」です。その他、ダイニングテーブルやスツール、テレビ台、ベンチ、ラック、そしてアウトドアにもぴったりの折り畳みのリクライニングチェアや折り畳みテーブルなども製造されています。まだまだ製品ラインナップを増やしていきたいとお考えです。
また、木材のリサイクルやリプロダクトにも挑戦中で、今後の展開もとても楽しみです。

株式会社85ファニチャー
藤沢市鵠沼海岸7-17-20
電話 0466-21-8936
https://www.85furniture.com/

6月30日(木)

・取 材 先:「安田果樹園」 安田 悟さん
・リポーター:原田ちえこ
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藤沢市長後にある、「安田果樹園」さんの直売所兼畑にお邪魔してきました。

小田急線長後駅から徒歩10分程のところです。駐車場もあるので車でもご来場いただけます。

安田果樹園さんでは、梨、葡萄、キュウイ、林檎、柿などの果物を丹精込めて栽培されています。シーズンになると、直売所が開き、そこには朝収穫したての新鮮な果物が並びます。完熟した状態で収穫して、すぐに直売所に並べるということで、一番美味しい最高の状態で味わうことができることが大きな特徴です。
毎年、直売所のOPENを楽しみに待っている方も多いそうです。ご要望に応じて、全国への発送も対応してくれるので、お中元や夏の贈り物、帰省のお土産などにもぴったりです。

安田さんに果樹生産の魅力はどんなところですか?とお尋ねすると、一年間、時間をかけて育てた果樹に無事実がなり、お客さんに食べてもらえることがやりがいと教えてくださいました。

安田果樹園
藤沢市長後1965
電話 0466-46-1712(直売所)

6月23日(木)

・取 材 先:「3+3CAFE」 店長 常盤木さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢市藤沢公民館・労働会館等複合施設、Fプレイス6階に位置する、「3+3CAFE」さんにお邪魔してきました。

藤沢駅北口から歩いて11分程、藤沢本町駅から歩いて9分程のところです。
2019年にオープンしたお店で、産地と産地をつなぎ、食を通じて誰もが笑顔になれる場所を提供されています。特徴的なのは、6階から望む素晴らしい景色です。富士山と江の島が見渡せるのは、気持ち良い風を感じられるテラス席。今回私が伺った日は、南西方向に江の島がくっきり見えました。晴れた日は東側にしっかりと富士山も見ることができます。このテラス席の他には、室内に広々とした空間のテーブル席やソファ席もあります。この心地よい空間でゆったりとランチやカフェタイム、ディナーを楽しむことができます。

提供されるお食事も、ハンバーグやステーキ、パスタ、グラタン、サラダなど、こだわりの食材で作られるお料理やお肉料理などが人気です。藤沢産食材を扱う藤沢産利用推進店でもあり、市内の有機栽培の農家さんから仕入れる季節の野菜も味わうことができます。

ご友人とのランチ会やカップル、ご家族でのご利用、お子様連れのお客様も歓迎ということです。
ぜひ利用ください。

3+3CAFE
藤沢市本町1丁目12 17 Fプレイス6F
電話 0466-23-3939

6月16日(木)

・取 材 先:「桑山園」 桑山 芳子さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢市長後で代々続く農家さん、桑山園さんの直売所にお邪魔してきました。

トマトをメインに、季節毎の野菜やナシ、ブドウなどの果樹も生産されています。
トマトの種類は、果肉がしっかりした「麗妃(れいき)」、まるでフルーツのような甘さが特徴の「フルティカ」、そのままでも調理しても美味しい神奈川生まれの「湘南ポモロン」があります。その他、きゅうり、枝豆など旬の野菜も並びます。
7月後半からはナシ、8月上旬にはブドウも並び始めるということで、これからの季節、畑作業も直売所も忙しい時期に入るそうです。
直売所は、アットホームな雰囲気が魅力です。ご近所の方がふらっと立ち寄られてお話をしたり、1日に何度も足を運ばれる方がいたり、地域の交流の場にもなっているようです。

直売所の場所は、小田急線長後駅 東口から徒歩10分程です。長後商店街を大和方面に北上した左手です。現在、実証運行中の長後地区乗合タクシーの「桑山園」バス停の看板が目印です。
ぜひ直売所にお立ち寄りください。

桑山園
藤沢市長後985
電話 0466-44-2238

6月9日(木)

・取 材 先:「焼きとりふた神」 二神 真さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢産食材を扱うお店、藤沢産利用推進店より、「焼きとりふた神」さんをご紹介しました。

お店の場所は、藤沢駅南口から徒歩5分程、ビルの地下1階です。カウンター席がメインのお店で、シックな雰囲気が魅力です。
店主の二神さんは、市内の飲食店で経験を積み、鵠沼海岸駅構内にあるお店「comad」さんで、鵠沼おでんというお店を開かれ、その後今年2月に、焼き鳥とおでんが楽しめるお店として、「焼きとりふた神」さんをOPENしました。

厳選した食材の多くは藤沢産です。炭火で丁寧に焼き上げる焼き鳥では、藤沢市長後で生産された地鶏の「ふじさわ軍鶏」、「片瀬赤鶏」を用いています。ふじさわ軍鶏は、ほど良い噛みごたえの肉質と上品な味わいのジューシーさが特徴です。
その他トマトやきゅうりなど、季節の藤沢産野菜、おでんには鵠沼魚醤なども用いています。

営業時間などお店の最新情報はインスタグラムでチェックしていただき、事前にご予約いただくとご案内がスムーズということです。気さくな店主がお待ちです。ぜひご利用ください。

焼きとりふた神
藤沢市鵠沼石上1-7-1ケインズタワー地下1階
電話 0466-65-0107

6月2日(木)

・取 材 先:「藤沢産サンセットマルシェ」 
三嶽農園 三嶽さん、やさいの秋葉 うえだななさん、
フロムベジ そうま みゆきさん、藤沢市漁業協同組合 はやま ひさこさん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢市役所本庁舎前のサンセット広場で開催されている、「藤沢産サンセットマルシェ」にお邪魔してきました。

藤沢産サンセットマルシェは、市内の農家の方々が生産した新鮮な野菜や水産物を購入することができるマルシェです。藤沢産農水産物販売の実証実験を経て、好評だったため、2021年2月から本格的に実施しているものです。このマルシェは、「藤沢産農水産物への理解促進」「藤沢産農水産物を気軽に購入できる場づくり」「生産者と消費者の交流」など、地産地消の推進を図ることを目的に開催されています。

金曜日の出店者は、三嶽農園さん、やさいの秋葉さん、フロムベジさん、そして水産加工物の藤沢市漁業協同組合さんです。水曜日は、井出農園さん、相原農場さん、豚肉・加工品の飯島産業さんが出店されています。なお、出店者は変更となる場合があります。最新の出店情報は、藤沢市 農業水産課のホームページでご覧いただけます。
また、藤沢市内で生産された農水産物や地産地消イベントに関する情報は、「おいしい藤沢産」のホームページでも発信しています。旬の情報が満載の「おいしい藤沢産」フェイスブックページやYOUTUBEチャンネル「おいしい藤沢産TV」では、動画も公開しています。YOUTUBEでは、今日ご登場の出店者の皆さんもご紹介していますので、ぜひご覧ください。

「藤沢産サンセットマルシェ」
開催日:毎週水曜日と金曜日、祝日は除く。
時 間:午前11時から午後2時までの3時間。商品が売り切れ次第終了となります。
場 所:藤沢市役所本庁舎前 サンセット広場
※荒天時や農水産物が揃わなかった場合などは中止になることがあります。

5月26日(木)

・取 材 先:「スズキヤ鵠沼店」
販売促進担当吉田さん、青果チーフ鈴木さん、ベーカリーチーフ川口さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、「スズキヤ鵠沼店」さんにお邪魔してきました。

小田急江の島線 本鵠沼駅から徒歩 10分程のところです。車では藤沢警察署から海方面に進み、すぐ左手です。駐車場もあります。
かつては、鵠沼海岸駅近くの商店街の通りにお店を構えていたそうですが、現在の場所に移転し、30年程経ちます。地域の台所として、長年多くの方に愛されているスーパーマーケットです。

魚介類や、新鮮な野菜、果物など厳選した食材が並びます。食料品以外に、調理器具や食器、おしゃれな雑貨などのコーナーもあり、ついつい長居してしまうお店です。
地産地消を積極的に取り入れていて、藤沢産の食材では、鮮魚の他、市内の農家さんの旬の野菜、藤沢産小麦を用いた手作りパンを扱っています。地元野菜コーナーには、以前このコーナーでインタビューさせてもらった、俣野圃場さんの野菜も並んでいました。
また、7月頃は採れたてのとうもろこしの限定販売も予定されているということで楽しみです。
その他、駐車場には、日によって移動販売のお店やキッチンカーなども登場しています。
ぜひ足をお運びください。

「スズキヤ鵠沼店」
藤沢市本鵠沼4-13-11
TEL 0466-33-2200
http://suzukiya-inc.jp/tenpo/suzukiya/tenpo03.html

5月19日(木)

・取 材 先:「純米酒とワイン EMON」 滝内 健さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、湘南台駅より徒歩2分程のところにあるお店、「純米酒とワイン EMON」さんにお邪魔してきました。

日本酒とワインを広めたいという想いで、こだわりの純米酒と厳選したワインとともに、手づくりのバライティ豊かなお料理がいただけるお店です。お刺身や揚げ物、焼いたお肉、カレーなど、お家でこんな食べ方してみたいな、真似してみたいなと思わせる工夫されたお料理が魅力です。どれもその日に仕入れた食材で内容が決まるということで、日ごとにメニューが変わるのもお客様に喜ばれています。
お酒はもちろんですが、食材も吟味して選ばれています。できるだけ新鮮なものをということで、藤沢産食材も使用されています。その日にあがった鮮魚や採れたての野菜などを味わうことができます。

また、スタッフさんもお店の魅力の1つのようです。お話を伺った藤沢出身の滝内さん、そして元イノシシの調教師というユニークな肩書きをお持ちのスタッフさんもいらっしゃいます。比較的こじんまりとしたお店ですので、スタッフさんとのコミュニケーションも楽しめそうです。ご利用の際には、事前にお席のご予約をいただくとスムーズだそうです。
お店のお料理や最新情報はEMONと検索して、公式ホームページやインスタグラム、フェイスブックでご確認をお願いします。ホームページには、ある日のお料理やお酒の一例なども掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。

「純米酒とワイン EMON」
藤沢市湘南台2-17-6

5月12日(木)

・取 材 先:「53’s Noodle」 五味 辰也さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、湘南台駅東口より徒歩1分程のところにあるお店、「53’s Noodle」さんにお邪魔してきました。おしゃれな雰囲気でカフェのような外観ですが、ラーメン屋さんです。

こちらでは、ベーシックなラーメンだけではなく、他では見たことがないユニークなアイディアのラーメンやまぜそば、限定味のラーメンなども提供されています。
自家製麺であり、使用する食材にも気を付けていらっしゃいます。地域の美味しいもの、藤沢産食材をたっぷり用いたお店でもあります。しらすを用いた「湘南まぜそば」、藤沢市打戻で生産された井出トマト農園さんのトマトを用いた「トマトまぜそば」、お茶の専門店、茶来未くみさんのお茶を用いた「茶塩ラーメン」などです。どれも見た目がとても美しいことも特徴です。湘南まぜそばは、汁なしのそばで、しらすたっぷり、その上に卵が乗って薬味の色合いも綺麗です。茶塩ラーメンはお茶色が楽しめます。もちろんお味も評判です。県内のみならず遠方から足を運ばれる方もいて、多くのファンから支持されています。

今後の展開として楽しみなお知らせがありました。湘南台駅東口から徒歩1分程の線路沿いに、地産地消により特価したお店を新たにOPENするということです。ラーメンの他、小鉢なども提供することを考えていらっしゃいます。とても楽しみです!
最新情報は53’s Noodleと検索して、ツイッターやインスタグラムでご確認をお願いします。

53’s Noodle
藤沢市湘南台2丁目1-1 田村ビル 2階

5月5日(木)

・取 材 先:蔬菜園湯澤 湯澤 将也さん
・リポーター:原田ちえこ
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藤沢市内で代々農家を営む、「蔬菜園湯澤」さんをご紹介しました。

西俣野にある作業場にお邪魔すると、トマトのフレッシュな香りがする中、ご家族やスタッフの皆さんでたくさんのトマトを出荷に向けて準備をされているところでした。とてもアット―ホームな雰囲気がありました。

蔬菜園湯澤さんでは、主に俣野小学校周辺、境川沿いなどの畑で、年間を通して様々な野菜を生産されています。今の時期はハウス栽培のトマトが旬で、トマトは7月頃までいただけるということです。湯澤さんのトマトは、市内ではスーパーマーケットやまか本鵠沼店、片瀬山店の他、白旗神社の近くにある、わくわく広場 トレアージュ白旗店でもお求めいただけます。ふっくら丸々した、みずみずしいトマトをぜひ味わっていただきたいです。
その他、夏場は、あまなとうがらし、おかひじき、ミニキュウリ、モロヘイヤ、秋冬はじゃがいも、さといも、春菊なども出荷しています。
また、お米の生産も長く続けられています。例年9月のお彼岸頃に稲刈りをして、10月以降に市内の小学校給食で藤沢産のお米として子どもたちに提供されています。

今の時期はトマトの出荷量が増え、市場には出回らない規格外のトマトの量も増えるそうです。
味は変わらず美味しいですが、少し柔らかかったり、割れがあったり、サイズが小さ目だったり、見た目が揃わないトマトです。使い方は、トマトベースのスープとして煮込んだり、ミートソースにしたり、トマトジュースにしたり、お料理には使いやすそうです。1キロ単位などでも販売していただけるということです。
規格外のトマトのお問い合わせは、蔬菜園湯澤さんに直接ご連絡をお願いします。

蔬菜園湯澤 電話 090 6193 5231

4月28日(木)

・取 材 先:尾嶋農園 尾嶋 博さん
・リポーター:原田ちえこ
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藤沢市西俣野で農家を営む、「尾嶋農園」さんをご紹介しました。

今回は、藤沢市役所本庁舎前のサンセット広場で行われている「藤沢産サンセットマルシェ」に出展されているところにお邪魔してきました。
尾嶋農園さんは、野菜はトマトを中心に、お米の生産もされています。
トマトはふっくら丸々としたトマトで、トマトらしい酸味もありますが甘みがありとても美味しい味わいです。冷やして食べるのも美味しいですが、最初は常温のまま食べてみてとアドバイスいただきました。実際に常温でがぶりとそのまま食べてみたのですが、確かにトマトの味をより濃く、甘みも強く感じました。サンセットマルシェでは、一度買ってくださった方がまた足を運んでくれる方も多いということで、リピーターになるのがわかる納得の美味しさです。

田んぼでは「かも米」を生産しています。田んぼでは、6月20日過ぎにまだ小さく可愛らしいカモが登場し、そこから稲の穂が出始める8月10日頃まではカモたちの姿を見ることができるそうです。毎年、カモがやってくるのを楽しみにしている方も多いそうです。田んぼは、境川沿いで、「金沢橋」のすぐ脇のあたりです。機会があればぜひ様子をご覧ください。
安全安心な製法で作られる、この「かも米」は、市内の学校給食で提供されています。11月、12月頃に出荷し、その頃学校給食で子どもたちに楽しまれています。

尾嶋農園さんの生産するトマトの直売は、今回ご紹介した藤沢市役所本庁舎前サンセット広場で開催される「藤沢産サンセットマルシェ」、祝日を除く水曜日か金曜日、時間は午前11時~午後2時頃まで行っています。天候や品物がない場合は中止になることがあります。サンセットマルシェの出店情報は、藤沢市のホームページをご覧ください。

その他、亀井野にある「JAさがみ わいわい市藤沢店」でもお求めいただけます。
ぜひ味わってみてください。

4月21日(木)

・取 材 先:川島製麺所  川島行延さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢市片瀬で長年に渡り製麺所を営む、「川島製麺所」さんにお邪魔してきました。

うどんやラーメン、そば、焼きそば、冷麦などの麺の他、餃子の皮などを製造しています。麺づくりの製法は、川島さんが子ども時代からずっと変わらず、代々受け継がれている製法だそうです。

学校給食指定工場でもあります。市内の片瀬小学校や新林小学校など、またお隣、鎌倉市の小学校給食でも麺が使われています。給食のメニューでは「ソフト麺」や焼きそばとして親しまれています。中でもソフト麺は、学校給食の中でも人気メニューの1つです。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う自粛期間には、小学校が休校となり、子どもたちのお昼ご飯をどうしよう?と困っていたお家の方の声を聞いて、独自の「ソフト麺」を限定販売されました。これが大人気で多くの方に喜んでいただいたのだそうです。そのように地域との繋がりをとても大切にされているお店でもあります。地域になくてはならないお店となっています。

川島製麺所さんが作る餃子の皮は、しっかりとした皮の厚みが特徴で、美味しいと評判です。餃子の皮の他、麺など在庫がある場合には、製麺所で販売もしています。場所は境川の山本橋の近くです。ご希望の方は、製麺所にお越しいただき、お気軽にお声掛けくださいとのことです。

「川島製麺所」
藤沢市片瀬4-17-10
電話0466-25-2965

4月14日(木)

・取 材 先:平野製餡所 代表取締役社長 二木 基巨さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、あんこ屋さん「平野製餡所」さんにお邪魔してきました。

場所は、藤沢駅北口より藤沢橋方面へ進み、徒歩8分程のところ。歯医者さん「平野歯科」のお隣です。マンションの入り口の脇へと進むと、店舗兼製造所が登場します。入口が少し見つけづらい場所にありますが、「あんこや」と書かれたのぼり旗を目印に、マンション脇の入り口へと進んでください。
「平野製餡所」さんは、来年創業100年を迎える老舗のお店です。昔から和菓子の材料の卸業を営んでいるということで、現在も藤沢をはじめ、県内幅広く配達で回られています。数年前からは小売りもするようになり、あんこをメインに和菓子の材料を販売しています。
平野製餡所さんの餡作りの特徴は、基本的に着色料や香料は使わず、素材の味を活かした製造方法を守っていることです。その素朴な餡の味わいが多くのファンに支持されています。年間で30種類以上のバライティ豊かな味わいのあんこが揃っていることも魅力です。

定番の味としては、こし餡、つぶ餡、フランボアーズ餡、ミルク餡があります。深い紫色がきれいなフランボアーズ餡は、少し甘酸っぱさもある香り豊かな餡です。朝食時に、食パンにフランボアーズ餡をのせて、そこにクリームチーズも添えて一緒に食べると、餡とクリームチーズがマッチしてとても美味しいです。ワインにも合うそうです。
その他にも、時期によって変わるそうですが、マンゴー、夏みかん、ぶどう、ずんだ なども登場するそうです。こうした味わいは、ふたつぎ社長のこれまでの経験で、「これ餡にしてみたら面白そう、美味しくなるかもしれない」という発想から生まれるそうです。アイディア豊富でユニークな社長です。

その日に並ぶ餡の種類は、ツイッターで更新されています。
「平野製餡所」
藤沢市藤沢222エクセルシオール藤沢101
Twitter藤沢のあんこや

4月7日(木)

・取 材 先:「ありあけマルシェ」 湘南工場 工場長 佐藤 哲哉さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢市菖蒲沢にある、「ありあけマルシェ」さんの店舗と湘南工場に伺ってきました。

こちらの工場では、有名な「ありあけハーバー」の他、焼き菓子やパウンドケーキ、ロールケーキなど、バリエーション豊かなスウィーツを製造しています。その工場のすぐ隣にある店舗、「ありあけマルシェ」では、こうした工場直販の商品が並びます。
代表的な商品である「ありあけハーバー」は、ダブルマロン、ショコラクルミといった定番のものだけでなく、現在、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の商品として、「侍ハーバー 勝栗抹茶」も販売中です。鎌倉時代と共に始まった抹茶の文化、そして「勝ち」につながる縁起の良さで武将の士気を高めるためにも使われた保存食の「勝栗」にかけて仕立てあげた商品です。パッケージには北条義時のイラストが描かれ、かっこいいデザインになっています。ありあけハーバーは、これまでにも、期間限定で「ふじキュン」とのタイアップや県内のJAとコラボした味なども展開し、いつも驚きとワクワク感を提供してくれています。
また、店内のショーケースには生菓子のロールケーキ、パンコーナーには、焼きたての食パン、総菜パン、菓子パン、「マルシェ限定あげたてハーバードーナツ」、さらに、アウトレットコーナーでは、工場でサイズや形が規格外になったものなどがお求めやすい価格で提供されています。
5月頃からは大人気の「ハーバー詰め放題」が再開予定です。6月には店舗のOPEN3周年を記念した「工場祭」も予定されているそうです。詳細はお店のHP、インスタグラムをご覧ください。

アクセス
小田急線 長後駅西口より、バスで『西葛原』バス停下車 徒歩2分、
または湘南台駅西口より、バスで『西菖蒲沢』バス停下車 徒歩3分程です。
お車の場合は、駐車場がありますのでご利用ください。

「ありあけマルシェ」
藤沢市菖蒲沢39
https://ariake-marche.jp/

3月31日(木)

・取 材 先:ラ・バレーナ 店長 祐介さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢駅南口から徒歩2分程のところ、「湘南藤沢オーパ」のすぐ近くにあるイタリアンレストラン、「ラ・バレーナ」さんにお邪魔してきました。ビルの地下1階に降りたところにあるお店は、入口の白い壁が目印です。店内も真っ白な壁に囲まれ、清潔感溢れるオシャレな空間です。美味しい香りにも包まれ、どこか異国を感じるような雰囲気もありました。

お店で使用している藤沢産食材は?と言うと、藤沢産の無農薬野菜です。農家さんから仕入れる新鮮なお野菜を季節の旬に合わせて用いています。主に、サラダやスープなどで提供されています。
その他、希少なお肉と言われる「ちがさき牛」や市内にあるお店のパンや珈琲などもいただけます。地域を盛り上げていきたいという想いから、地域の食材を積極的に使っていきたいと仰っていました。
「ラ・バレーナ」さんおすすめの逸品として、外側は香ばしく、内側はもっちり生地の名物「揚げピッザ」や見た目も華やか、前菜がたっぷり入った「前菜8種盛り合わせ」などもご紹介いただきました。また、お食事に合うワインも揃っています。
お店のホームページには、営業情報やメニューのご紹介の他、無農薬野菜やちがさき牛について書かれたスタッフの方のブログなどもあり、とても読みごたがあります。ぜひホームページやインスタグラムもチェックしてみてください。

「ラ・バレーナ」
藤沢市南藤沢22-14 アツタビルB1
https://tavernabalena.com/

3月24日(木)

・取 材 先:わくわく広場 トレアージュ白旗店
株式会社タカヨシ 営業本部 東日本店舗運営部エリアマネージャー
       中川 知美さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、「わくわく広場 トレアージュ白旗店」さんにお邪魔してきました。

お店の場所は、白旗神社の目の前、藤沢市民病院からも程近い場所にある、「トレアージュ白旗店」の1階です。
こちらのお店では、地場産の野菜や果物、全国の美味しい食材などをたくさん扱っています。
特に、2020年5月頃からは、地域のお店のお弁当販売にも力を入れるようになったそうです。その後、コロナの影響で困っていた飲食店さんの出店が増加したり、お客様からの要望も増えたりしたことで、現在のように多くのお弁当やお惣菜、パンなどが並ぶようになったということです。
お店の一角にある大きなテーブルの上には、ずらりと美味しそうなお弁当などが乗っていて、どのお弁当にしようかなと迷ってしまう程です。選ぶ楽しみもあります。お好みの飲食店さんを目がけて来る方もいれば、こちらのお店でお弁当を買ったことで、新たに地域の飲食店さんを知り、次は実際にその飲食店に足を運ばれるという方もいるようです。このように、地域のお店とお客様を繋ぐ役割も果たしていらっしゃるのだなと感じました。

わくわく広場のお店は、藤沢市内には、こちらのトレアージュ白旗店と、もう1つは、湘南モールフィルの1階にもあります。どちらのお店にも、地域のお弁当やパン、お惣菜の他、新鮮な野菜に果物、全国から厳選した調味料や食材や並びます。
ぜひお立ち寄りください。

わくわく広場トレアージュ白旗店
https://wakuwaku-hiroba.com/

3月17日(木)

・取 材 先:「糸工房もくもく」 浦島 裕恵さん
・リポーター:原田ちえこ
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藤沢市辻堂西海岸にある、辻堂団地の一角に工房を構える、「糸工房もくもく」さんにお邪魔してきました。

糸を作っているのは、特定非営利活動法人木曜クラブが運営する生活介護事業所に通う利用者のみなさんです。「パネル染め」という手法で作られるシルク糸は、編み機の作業や染め、蒸す、糸の巻き付けなど工程がたくさんあります。中でも、金曜日に工房の前で行われる糸の染色作業(色を垂らして、筆で塗る染色)の工程が利用者の方に一番人気だそうです。
美しい色の仕上がりはまさに一期一会で、毎回全く同じ色には染まらないそうです。時に色付けが曲がってしまったりすることもあるようですが、それも素敵な色味になるのだそうです。利用者の方の発想で色が作られ、今ではこんな色が欲しいというお客様のご要望にも応えています。

シルク糸の特徴は、この豊富な色味と艶やかさ、そして細糸、中細糸、太糸と太さが3種類あり、様々な作品に使いやすいという点です。アクセサリーや刺繍に使用されたり、アートになったり、作家さんそれぞれのアイディアや技術で、作品が生まれています。
こうした作品は、「糸工房もくもく」さんのインスタグラムに掲載されています。
ぜひご覧ください。

糸工房もくもく
https://www.mokuyouclub.com/

3月10日(木)

・取 材 先:「畑のキッチン」 佐藤 智哉さん
・リポーター:原田ちえこ
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昨年4月にオープンしたピザのキッチンカー、「畑のキッチン」さんをご紹介しました。

藤沢産食材を扱う「藤沢産利用推進店」にも登録されているお店です。
今回は、「JAさがみ 米ディハウスくげぬま」に出店されているところにお邪魔してきました。
まず目を引くのが、鮮やかなオレンジ色のボディのキッチンカーです。周辺は焼きたてのピザの香ばしい香りが漂っていて、食欲がそそられます。

お話を伺った佐藤さんは、以前このコーナーでインタビューさせていただいた、亀井野にあるフルーツトマトが人気の「湘南佐藤農園」の佐藤さんです。なんと、農家さんでもありながら、新たにピザ屋さんの店主にもなられていました。
そんなトマト農家の佐藤さんが作るピザは、ご自分の農園で栽培したトマトを中心に、新鮮野菜がたっぷりのったピザです。トマトのみで作られる濃厚なトマトソースをふんだんに使った「マルゲリータ」は、特に人気のメニューです。他にも、トマトのミックスピザ、てりやきチキンのピザ、藤沢産みやじ豚ソーセージを用いたピザなどもあります。季節毎にメニューは更新されるようですので、それも楽しみです。

キッチンカーの出店スケジュールは、「湘南佐藤農園」のホームページでご確認いただけます。
今月の出店スケジュールでは、「JAさがみ わいわい市藤沢店」や「米ディハウスくげぬま」、そして毎週土曜日は「湘南佐藤農園」直売所横に出店する予定ということです。
また直売所では、トマトや旬の野菜の販売もあります。トマトは、例年7月頃まで出荷が続くということです。ここからは特に甘味のあるトマトが並ぶそうです。ぜひお立ち寄りください。

畑のキッチン(湘南佐藤農園)
https://www.shonansatonouen.com/

3月3日(木)

・取 材 先:「中学校給食の地産地消について」 
藤沢市教育委員会 教育部 学校給食課
栄養士 守屋 愛子さん、羽鳥 友恵さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢市の中学校給食についてご紹介しました。2014年より実施開始した選択制デリバリー方式の給食は、現在、市内の全ての中学校に導入されています。

給食は、おかずの入ったお弁当箱とご飯が入った容器、汁物のカップ、お箸、スプーンが付いています。日々の献立は、小学校給食で栄養士さんが考えています。中学生に喜んでもらえるようにと、小学校の給食で親しんだメニューや藤沢産食材を用いたふじさわランチ、かながわランチなどもあります。一例ですが、ドライカレーやかじきのステーキなどは、小学校給食とほとんど同じ味で提供できているとのことです。さらに、白いご飯に合う焼肉や天ぷらといった中学校給食ならではのおかずも様々あり、栄養バランスはもちろんのこと、お昼ご飯が子どもたちの楽しみになるような工夫がたくさんされています。
ちなみに、放送日3月3日の内容は、「鰆のみそ焼き」です。「ひな祭り」ということで、魚へんに春と書く「鰆(さわら)」、春菊と桜えびのかきあげ、紅白はんぺんを浮かべたすまし汁です。季節の行事を感じていただけたらという栄養士さんの想いだそうです。

こうした毎日の献立は、ホームページ「藤沢市中学校給食予約システム」にアクセスすると、写真付きで詳しく見ることができます。栄養価やアレルゲン情報、そして栄養士からのメッセージも添えられていて、まるでお弁当屋さんのメニュー表のようです。普通盛りとおかず大盛りの違いも写真で見ることができ、実際に手元に届く給食をイメージしやすいようになっています。
「藤沢市中学校給食予約システム」はスマートフォンからもアクセスできます。チャージも予約もキャンセルも全てWEB上で完結できますので、忙しい親御さんにも使いやすい仕組みです。
1日単位で注文することができますので、中学生の皆さん、親御さん、ぜひ一度お試しになってみてはいかがでしょうか。

2月24日(木)

・取 材 先:「俣野圃場」 宮原 隆志さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢市内で2017年に新規就農した俣野圃場の宮原さんにお話を伺いました。

25年間の会社員生活を経て、それまで全く縁がなかったという農業の道に足を踏み入れることを決意し、現在は5年目を迎え、野菜の生産に励んでいらっしゃいます。

宮原さんの農業のキャッチフレーズは、「カラダが喜ぶ美味しい野菜づくり」です。
こうした野菜を作るために、その環境作りに力を入れていらっしゃいます。
例えば、こだわりの土づくりでは、堆肥として主にコーヒーの粕やお茶の茶葉などを原料に、良質な発行堆肥を用いています。土は、粒々が混じったフカフカとした土です。この土壌環境があってこそ、野菜が元気に根を張ることができるのだそうです。
また、栽培を助けてくれるものとして、一般的に天敵とされる虫たちが共存していることも特徴です。

代表的な野菜はミニトマトです。ここから春に向けて、特に5月は最もトマトの甘味が強く、美味しくなる時期と教えていただきました。
その他にも、冬は春菊、この後は小松菜、春は紅くるり大根などと出荷が続きます。
新鮮な藤沢産野菜をぜひ味わってください。

<市内で購入できる場所>
・小田急線善行駅近くの「駅前直売所八〇八」
・小田急線本鵠沼駅より徒歩10分程のところにある、スーパー「スズキヤ鵠沼店」

2月17日(木)

・取 材 先:「とんきっちん」 石谷 正人さん
・リポーター:原田ちえこ
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藤沢産利用推進店に登録されているお店、「とんきっちん」さんは、主に藤沢市内を中心に移動販売で回るキッチンカーです。車はベージュと淡いピンク色の優しいカラーリングで、ブタさんのイラストが描かれているのが特徴です。

今回は、藤沢市役所本庁舎前の「サンセット広場」に出店されているところにお邪魔してきました。ご夫婦二人で車に立ち、二人三脚で運営されています。ご家族で大事に引き継いでいるという、自家製のにんにく味噌ダレを豚肉に絡めた豚丼が人気です。
メニューは、この秘伝の味噌を用いた「豚バラ丼」、「ロース豚丼」、藤沢産野菜を盛り込んだ「彩り豚丼」です。どれもお肉たっぷりですが、特に「彩り豚丼」は、野菜や卵焼きなどで鮮やかに盛り付けられ、見た目も華やかです。
使用している野菜は、亀井野にある「JAさがみ わいわい市藤沢店」で直接仕入れをされています。石谷さんの料理人としての長年の経験で、新鮮な旬の野菜を煮物や付け合わせなどにして提供されています。
また、「とんきっちん」さんは、藤沢市キッチンカー事業者連絡協議会のメンバーとしても、地域の活性化や災害派遣などで地域に貢献していきたいとのお考えも強くお持ちです。

<出店情報>
藤沢市内では、藤沢市役所前の広場、サガミハム直売所の駐車場(藤沢市遠藤)、その他イベント会場への出店などがあります。今後の情報は、「とんきっちん」さんのインスタグラムのページでご確認ください。

藤沢市キッチンカー事業者連絡協議会
https://fujisawa-kitchencar.com/

2月10日(木)

・取 材 先:社会福祉法人県央福祉会「ふじさわ爽風舎」 施設長 柴田 琢さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、神奈川県内で保育園や児童発達支援センター、生活介護、日中活動事業所など、幅広く福祉施設を運営されている、社会福祉法人県央福祉会さんの事業所にお邪魔してきました。藤沢市遠藤にある事業所、「ふじさわ爽風舎」さんです。

こちらで作っているのが餃子。その名も「湘南ふじキュン餃子」です。
コンセプトやネーミングなど、職員皆さんでアイディアを出し合う中で、安心で安全な餃子を作りたいと、無添加・無着色、具材も全て国産のものを使用した餃子の製造を始めました。そして改良に改良を重ね、ついに皆さんが自信持って提供できる味にたどり着き、2020年6月から販売開始となりました。
「湘南ふじキュン餃子」のパッケージには、「キュンとするまち。藤沢」の公式マスコットキャラクター「ふじキュン」のイラストがデザインされていて、とても可愛らしいです。
味の種類も豊富です。例えば、「元気もりもり!!にんにく餃子」、「ほっかほっか!!しょうが餃子」、季節限定の「みんな大好き!!カレー餃子」、「爽やかさん!!しそ餃子」、そして大変好評と言う「もちもちつるん!!水餃子」などがあります。
餃子の具材となるキャベツや季節によって使用する大葉などは、市内の農家さんが生産した藤沢産野菜を用いているということで、こちらの事業所は、藤沢産利用推進店にも登録されています。

食べてみたいという方は、市内では「ふじさわ爽風舎」の事業所、または湘南台駅前にあるお店「KATAKURI」にてお求めいただけます。
小さいお子さんからお年寄りまで安心して食べることができる、こだわりの餃子をぜひお試しください。

社会福祉法人県央福祉会「ふじさわ爽風舎」
藤沢市遠藤3550-2

2月3日(木)

・取 材 先:日和 渡邊 由紀さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、雑貨とおかずのお店、「日和」さんにお邪魔してきました。

お店の場所は、藤沢市石川の住宅地の中、石川小学校から程近い場所です。一見、普通のお宅に、「日和」と書かれた黄色い暖簾がかかっているのが目印です。
もともと「日々の暮らしに彩りを」というコンセプトの元、雑貨店としてスタートされたということで、店内には10人以上の個性豊かな作家さんの作品が並びます。ハンドメイド作品や動物のデザインが素敵な雑貨など、ユニークで心温まるようなアイテムばかりです。

昨年11月からは新たなチャンレンジとして「おかず」の販売を始められました。季節毎の旬の地場産野菜を用いて、家庭的なおかずを提供されています。その一部をご紹介すると、豆腐ハンバーグ、野菜の天ぷら、大豆とじゃこと胡麻の佃煮、和風おでん、新玉ねぎとリンゴとクリームチーズのマリネ、生姜大根漬け、酢大根など、様々なメニューがあります。
そのディスプレイの仕方も特徴的です。一般的にお惣菜店では、大皿にお惣菜が盛られていて、何グラムいくらと表示されていたり、プラスチックの容器に入って販売されていることが多いですが、日和さんでは、食卓をイメージできるようにと、おかずをお皿の上にのせて紹介しています。そのため、量がとてもわかりやすいです。例えば、今日はこのお皿1枚分の量だけでいいわとか、家族3人で食べるからお皿3枚分欲しいなとか、イメージがしやすくなっています。無駄なく適量を購入することができます。容器持参も大歓迎ということで、お客さんの多くもタッパーやお鍋を持参していらっしゃるそうです。ゴミ削減に繋がるこうした取り組みもされています。
優しくアットホームな雰囲気な素敵なお店でした。

日和 
藤沢市石川3-28-8

1月27日(木)

・取 材 先:ネアンデルタール 安井重麿さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、創作ハンガリーキッチンカー「ネアンデルタール」さんをご紹介しました。

藤沢市役所本庁舎前のサンセット広場に出店されているところをお邪魔してきました。
まず目を引くのがそのキッチンカーの外観です。コンパクトな車なのですが、車の屋根にテントが乗っていて、ネアンデルタール人のイラストが飾られています。
このお店のロゴにもなっているネアンデルタール人の顔のビジュアルや文字のグラフィックは、安井さんの息子さん、中学2年生の弓麻呂君によるデザインだそうです。印象的で独創的なデザインのロゴになっています。

こちらで提供しているお料理は創作ハンガリー料理です。あまり聞き馴染みのないハンガリー料理ですが、ハーブやスパイスを使用したチキン、ソーセージ、野菜のパプリカなどを用いることが多いそうです。お店の代表的なメニューは「パプリカチキン サワークラフト煮込み」と「ソーセージと豆のパプリカ煮込み」です。
私はこの日、「パプリカチキン サワークラフト煮込み」を味あわせていただきました。じっくりと煮込まれた鶏肉がとってもやわらかく、添えられたサワークリームの酸味とマッチして美味しかったです。また、パプリカのシャキッとした食感も楽しみながらいただきました。
こうしたテイクアウトのランチボックの他、日によってはハンガリーで親しまれているというハンガリーのソルトクッキーの販売や飲み物のマサラチャイなどもご用意があるということです。ランチボックスと合わせてお楽しみください。

今後の出店情報は、「ネアンデルタール」さんのFacebookページをチェックしてみてください。

1月20日(木)

・取 材 先:日本精工株式会社 藤沢工場 総務労働課 佐藤寛一さん
産業機械軸受技術センター 工作機械技術部 倉本 康子さん
・リポーター:原田ちえこ
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市内の産業に目を向けて、藤沢市鵠沼神明に事業所を構える、日本精工株式会社さんにお邪魔してきました。JR東海道線 辻堂駅から藤沢駅間の線路沿いに位置していますので、電車から青と赤のNSKと書かれた看板を見たことがあるという方も多いかもしれません。

今回は、藤沢工場で製造する、軸の回転の効率化を促すベアリング(軸受)とその技術についてお話を伺いました。
ベアリングは、私たちの身近なところで驚くほどたくさん使用されています。例えば、通常自動車には 150個程のベアリングが使用されているそうです。もしベアリングがなければ、自動車はスムーズに走ることができません。また、ベアリングは、風力発電や鉄道、飛行機、洗濯機やエアコンなどの家電、あるいは遠い宇宙の人工衛星にまで、あらゆる機械に組み込まれ、機械の高機能化、省エネなどに貢献しています。

今回お話を伺って、ベアリングは、私たちの生活に、実は必要不可欠なものだったということがわかりました。ただ、ベアリングは普段目にすることがなかなかないため、どんなものなのかわからないという声もあります。そこで、おもちゃのハンドスピナーを思い浮かべていただくとわかりやすいかもしれません。指で挟んで持ち、摩擦がほとんどない状態でスムーズにくるくると回転するものです。数年前には、独自のベアリングの技術を駆使して、長く回転し続けるハンドスピナ―を開発し、話題になったこともあったそうです。

<子ども科学教室>
日本精工さんでは、ベアリング技術の開発や製造について子どもたちに身近に感じてもらう取り組みとして、子ども科学教室をこれまで開催されてきました。コロナの影響で昨年はオンライン開催となりましたが、ものづくりの楽しさや魅力が体感できる人気の講座ということで、毎年多くの子どもたちが参加しています。今年夏の開催については、現在のところ未定ですが、決まり次第、日本精工のホームページに掲載される予定です。楽しみにしていましょう。

日本精工株式会社
https://www.nsk.com/jp/

1月13日(木)

・取 材 先:湘南藤沢地方卸売市場 関連事業者協会会長
       池田水産 池田昌広さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、「湘南藤沢地方卸売市場」(藤沢市稲荷)にお邪魔してきました。

その市場に併設する関連棟の事業者の皆さんで作る「関連事業者協会」には、現在、販売店、運送業、飲食店あわせて26社が入っています。
今回お話を伺った、鮮魚を扱う「池田水産」さんの他、お肉販売の「ジャストミート」さん、「鮪のまつだ」さん、お漬物の「秋本食品」さん、卵の「横浜鶏卵」さん、酒類販売の「リカーショップイシイ」さん、地元野菜を扱う「出田農園」さんなど、業種も様々です。その他、飲食店の中華料理店やラーメン屋さんなどもあります。
新たに入店されたお店もあり、活気があります。チーズ専門店「キャトルフォイユ」さんは、世界中から厳選した様々な種類のチーズが並びます。自家焙煎珈琲豆の販売を行う「啓和珈琲」さんでは、テイクアウトで淹れたてのコーヒーも味わうことができます。また、今年は新たに、生ハムと魚醤を製造販売するお店も出店予定とのことで、楽しみです。

<一般の方も大歓迎!>
湘南藤沢地方卸売市場の関連棟は、市場でありながらも、一般の方の入場も大歓迎というのが大きな特徴です。お店との方の温かみのあるやりとりや市場の雰囲気を味わうことができます。
最新情報や各店の営業情報は、関連事業者協会のホームページでご確認ください。

湘南藤沢地方卸売市場 関連事業者協会
http://www.shonan-ichiba.jp/

1月6日(木)

・取 材 先:株式会社モールドテック 代表取締役 落合 孝明さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢市菖蒲沢に事務所を構える、株式会社モールドテックさんにお邪魔してきました。

主に設計をメインに、様々な分野のものづくりをされている会社ですが、一言で設計屋さんとは言えないところが、モールドテックさんの魅力の1つでもあります。

お客さんの作りたいものを形にします。紙に書かれた絵、あるいは頭の中のイメージだけでも、そこから実際にパソコンや3Dプリンターなどを駆使して、現物のモノ、製品にしていきます。
例えば今回ご紹介いただいた、文房具の「CLIP(クリップ)」ですが、その小さなクリップができあがるまでには、金型設計を何度も繰り返し、試作を重ねるなど、かなりの時間と労力を掛けて作り上げたそうです。その「CLIP」は、2018年に、日本文具大賞 機能部門にて優秀賞を受賞されました。連結型クリップで紙を挟んだままめくることができるアイディア商品です。

また、「キュンとするまち。藤沢」の公式マスコットキャラクター「ふじキュン」を立体にして、3Dプリンターで可愛いマスコットにしてしまうなど、遊び心も溢れる落合社長です。以前は、このふじキュンのマスコットに色を塗る、立体ぬりえのワークショップを開催したり、3Dプリンターで作る様子を市民の皆さんに見てもらったり、市内のイベントにも出店されてきました。今後コロナの状況が落ち着いて、イベントなどで皆さんに見てもらえる機会があるといいなと思います。

ご紹介した、「CLIP」やふじキュンの立体マスコットは、モールドテックさんのオンラインショップでお求めいただけます。ぜひチェックしてみてください。

株式会社モールドテック
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