レディオ湘南FM 83.1

 

藤沢市広報番組 ハミングふじさわ月曜日~金曜日 10:00~10:30/19:00~19:30(再)

おいしい藤沢産

6月13日(木)

今回は、藤沢市石川にある「MUDLLE.」(マドル)さんにお邪魔してきました。
藤沢やその近隣地域で産まれたものや製造・加工されたものを使った地産地消カフェです。
ランチやお茶が楽しめる他、地元のアーティストの方や作家さんなどが作った雑貨、近隣の障がい者通所施設で製造されたパン、地場産野菜や食品なども販売されています。
平成29年2月にオープンして以来、ご近所の方はもちろんですが、駐車場が広いこともあって、車でお越しになるお客様も多いということです。

<お店で扱う藤沢産食材は?>
お米「きぬひかり」、豚肉「やまゆりポーク」、旬の地場産野菜などです。
メニュー表には、藤沢産食材が入ったメニューがたくさん並んでいました。
野菜やフルーツが入ったお店の看板商品マドルカレーに、やまゆりポークの味が楽しめるしょうが焼き定食、紙カツ定食、その他、ホットドッグ、ソース焼きそば、おにぎりセット、エビピラフ、ミートスースです。

<藤沢産のこだわり>
何でも揃う藤沢の特徴を活かして、メニューを作りたいということで、藤沢産にこだわっていらっしゃいます。藤沢産には、新鮮さと味の美味しさがあり、身近なところで作られている愛着も加わって、さらに美味しく感じるというお話でした。

営業時間は、平日と祝日の午前10時から午後4時30分。ランチは午前11時から午後2時まで。
バリアフリーでどなたでも安心してお食事やお買い物ができるお店です。
ぜひ皆さんもお出かけされてみてはいかがでしょうか。

MUDDLE.(マドル)
住所 神奈川県藤沢市石川1-31-3
TEL 0466-52-6648
ホームページ

6月6日(木)

・取 材 先:「White Room Udon-ya」オーナー 長井 良成様
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢駅南口より徒歩4分程のところにある「White Room Udon-ya」さんです。
コシのある香川のうどんと利尻昆布を使った手作り出汁が人気のお店です。
うどん屋さんですが、店内はナチュラルな椅子やテーブル、カウンターにオープンキッチン、そしておしゃれな音楽もかかっています。まるでカフェのような素敵な空間が広がります。お子様向けの椅子や絵本なども置かれていて、お子様連れのお客様への配慮もあります。お店は2階にありますが、エレベーターでそのまま段差なく2階に上がれるということで、ベビーカーでも安心してご利用になれます。お母さん方はもちろん、ご年配の方やディナータイムに一人でお酒を飲みにいらっしゃるという方も多いそうです。

「White Room Udon-ya」さんのお店で扱う藤沢産食材は?
まずは藤沢産野菜です。お店では、天ぷらやサラダ、ピザ、かき揚げなどに用いています。
今回、「湘南野菜たっぷりかき揚げ」を試食させていただきました。春菊、玉ねぎ、にんじん、ごぼう、しめじなどが入ったかき揚げは、うどんの出汁につけて食べるのがポイントです。衣のサクサク感と野菜のシャキシャキ感がダブルで楽しめて、とても美味しくいただきました。
野菜の他に、その日に獲れた地魚をお刺身で提供されています。

お料理を通して、「地元に貢献したい」というオーナーの想いを感じることができるお店です。
ぜひお立ち寄りください。

White Room Udon-ya
住所 藤沢市鵠沼橘1-3-16 サンプラザ鵠沼橘 2F
TEL 0466-90-4909
ホームページ

5月30日(木)

・取 材 先:「JAさがみ わいわい市藤沢店」 副店長小野さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は藤沢市亀井野にある「JAさがみ わいわい市藤沢店」さんにお邪魔してきました。
アクセスは、電車ですと六会日大前駅から徒歩13分程のところにあります。駐車場が広いため車でお越しになる方も多いお店です。
お邪魔したのは先月、平日の午後3時頃ですが、店内は多くのお客様で賑わっていました。一番お客様が多い時間帯は、お店がOPENする午前9時30分から午前中で、朝イチバンに、その日に採れた野菜や卵をお求めになる方が多いそうです。

「JAさがみ わいわい市藤沢店」さんのお店に並ぶ藤沢産食材は?
新鮮な野菜や果物、そのほか、お米、肉、水産品、花、農産加工品、乳製品、お惣菜、和菓子、洋菓子、パンなど、とても種類が豊富です。
商品は、市内の農家の方や生産者の皆さんが、その日の朝に直接持ち込まれるということで、新鮮そのもの! また、商品には生産者のお名前が書かれているので、どこのだれが作ったものなのか知ることができる安心感もあります。お客様の中には、「この生産者さんの野菜が良い」というように、生産者のファンもいらっしゃるそうです。

まさに、市内の台所のようなお店でした。
今はトマトが美味しい時期で、色鮮やかなトマトが種類もたっぷりあります。
ぜひ皆さんも、直接、お店でチェックされてみてください。

JAさがみ わいわい市藤沢店
住所 藤沢市亀井野2504
TEL 0466-90-0831
ホームページ

5月23日(木)

・取 材 先:「ぬくもり畑」浅香 万希子さん
・リポーター:原田ちえこ
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「ぬくもり畑」の浅香さんは、現在、農業を始めて4年目を迎えられた新規就農者さんです。
今回、お邪魔したのは、藤沢市遠藤にある約600坪の畑です。とてもきれいに整えられていて、キジの鳴き声も聞こえて、自然豊かで心地良い畑でした。

「ぬくもり畑」というネーミングは、野菜を食べた方に、温かい気持ちになってほしいという思いで名付けられたそうです。農業をスタートしたきっかけは、アレルギーのあるお子さんのために、自然のままの安心な野菜を作りたいことだったそうです。そんなお子さんを想うお母様の気持ちが、今は直売所やレストランを通して、消費者の方に「ぬくもり」が届けられています。

<「ぬくもり畑」さんの農業の特徴は?>
農薬や化学的なものを使わない無農薬・有機栽培です。野菜を食べたお客様からは、「雑味のない自然の味わいがする。優しい味わいがする」とお声をいただいているそうです。
実際に、私も畑でイチゴを食べさせていただきました。そのお味は、優し~い甘みで、作られすぎていない本来のイチゴの味がしました。1粒1粒を大事にいただきたいなという気持ちになりました。

<直売所はこちら>
小田急線善行駅の西口、ロータリーに面したところにある理美容店、「サロンゆう」さんの店頭です。火曜日が定休日で、その他臨時休業の場合もありますのでご了承ください。
ここからの時期は、スナップエンドウ、きぬさや、じゃがいもなども出てくる予定ということです。ぜひ、直売所を覗いてみてください。

<ホームページもチェック!>
日々の野菜の生育状況や畑の様子をホームページに綴られています。
とてもマメに更新されていますので、ぜひホームページもチェックしてください。

ぬくもり畑
ホームページ http://ぬくもり.com/

5月16日(木)

・取 材 先:「まるほ農園」
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、農業を始めて4年目を迎えられた新規就農者さん「まるほ農園」、北條さんにお話を伺ってきました。お邪魔した畑は、市内の打戻にあります。こちらの畑は、当初は木や雑草が生い茂り、まるで林のような森のような状態だったそうですが、まずは土地の開墾から作業を始めて、現在では、一年を通して野菜を生産できる畑となっています。

「まるほ農園」さんの農業の特徴は?
農薬はもちろん、肥料も使わないという自然栽培です。草や虫の管理など大変なことも多い農法ということで、本当に毎日が体力勝負だそうです。一方で、畑と日々向き合っていくことで、元気ももらえている!と北條さんは仰っていました。農業に真剣に向き合い、笑顔いっぱいの北條さんのお姿に、こちらまで元気をいただきました。

北條さんは、以前は市内で小学校の先生をされていたということです。その経験も活かして、現在は、福祉法人の事業所の方や 地域の方との関わりなどにもとても積極的です。また、教え子の皆さんが手伝いに来てくださることもあるそうです。地域の方や色々な人が集まる畑にしていきたい!と今後の想いも教えてくださいました。

<直売所はこちら>
北條さんの作る野菜を食べてみたいなと思われる方は直売所へお出かけください。
ここからの時期は、スナップエンドウや、もう少しすると夏野菜のナスやピーマン、きゅうり、トマト、ズッキーニなども出てくるということです。
●鵠沼海岸、「太陽の家入口」交差点すぐ近くの福祉コミュニティカフェ「亀吉」
●辻堂元町にある社会福祉法人「創」
●城南にある「エコモ」で毎月1回、第3日曜日に開催される「野菜市」 など

ぜひ皆さん、直売にお立ち寄りいただき、新鮮で安心な野菜を味わってくださいね。

5月9日(木)

・取 材 先:「たこ屋き 風天」矢口さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、テイクアウトのたこ焼き屋さん「たこ焼き 風天」さんをご紹介しました。お店の場所は、小田急線藤沢本町駅から徒歩7分程のところです。
以前は、全く違う業種のお仕事をされていたという店主の矢口さんが、11年程前に奥様とお二人でお店を立ち上げられ、今や地域の皆さんに愛されるお店となっています。
風天さんのたこ焼きの特徴と言えば、中に入っている大きなタコと外はカリカリ、中はふわふわの食感、そして厳選された食材にあります。

<藤沢産食材は?>
まずは、たこ焼きには欠かせない食材の1つ、小麦粉です。藤沢で育った小麦粉を約2割、生地に使用しています。使い始めた当初から、水に溶けやすく、甘みも出て、たこ焼きとの相性が良かったということで、藤沢産の小麦は、お店にとってなくてはならない食材になっているようです。
その他、シラスや鵠沼魚醤、野菜ではネギやキャベツも使われています。野菜は、奥様のご実家の八百屋さんから仕入れたり、亀井野にある「JAさがみ わいわい市藤沢店」などに出向いたり、新鮮な野菜を選んでいるとのことです。

<地域密着のお店>
風天さんは、市内のイベントやお祭りにも積極的に出店されているので、見かけたことがあるという方も多いかもしれません。例えば先月は、鵠沼運動公園で行われた「鵠まつり」、今月5日には、白旗神社でたこ焼きの振舞いもされました。
この他にも、市内のイベントや町内のお祭りなどにもよく出店されていますので、ぜひお立ち寄りください。

たこ焼き 風天
住所 藤沢市藤沢5丁目1-1

5月2日(木)

・取 材 先:「トマトハウス神崎」
・リポーター:原田ちえこ
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藤沢市立石にある「トマトハウス神崎」さんにお邪魔しました。
「トマトハウス神崎」さんでは、トマトやキュウリなどの野菜の他、ブドウやナシといった果樹の生産もされています。
今回は、その中でも今ちょうど旬を迎えているトマトについて詳しくお話を伺いました。
トマトを栽培しているハウスの中には、ずらっと約500鉢の樽が並びます。その樽の中でトマトを育てる樽栽培という方法で、水分を制限しながらストレスを 与えることで、甘さを引き出します。この樽栽培と、「みそら」というトマトの品種の相性が良く、美味しいトマトが生まれているとのことです。

実際に、その樽栽培で育ったトマトのお味は?
今回、特別にハウスの中で完熟したトマトを味見させていただきました。ジューシーで、甘みが強く、その甘さとトマトの酸味のバランスがちょうど良い、とても美味しいトマトでした。
食べ方は、生でそのまま食べるのがオススメと教えていただきました。

トマトの収穫は、樽栽培で育てられたトマトは5月下旬頃まで、その後は路地栽培のトマトが7月下旬までです。このゴールデンウィーク期間が、まさに出荷がピークを迎えています。
販売している農産物はほぼ全て前日か当日の朝採りです。新鮮なものをいただけるというのも直売所のメリットです。

<直売所のご紹介>
小田急線善行駅から徒歩10分程。国道467号線沿い、立石2丁目交差点付近にあります。
営業日は、収穫物があるうちは基本的に毎日営業しています。時間は、午前10時に開店し、売り切れ次第終了となります。収穫量が日によって違うため、午前中で終了になる日もあるそうです。
ぜひ皆さん、お早めにお出かけください。

トマトハウス神崎
住所 藤沢市立石1-3
TEL 090-1032-9783

4月25日(木)

・取 材 先:「ヤマダバタケ」
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、市内の新規就農者さんを訪ねてきました。
藤沢市西俣野に畑がある、「ヤマダバタケ」さんです。
北海道で美味しいとうもろこしに出会ったことを機に、美味しい野菜を作りたい!と思い、農業の勉強をされました。そして、今から3年程前に市内で新規就農者として農業をスタートされたそうです。

<山田さんの農業の特徴>
お話を伺っていて、毎年新しいチャレンジをされていることがカッコイイと思いました。
例えば、今年から土の改良のために、植物性のたい肥を使い始めたり、ミニトマトの栽培も始めたり、毎年の経験を経て、どんどん新しいことを取り入れられています。
さらに、今後は農地の拡大と、販路も広げて、より多くの方に野菜を届けていきたいとお考えです。
ご自身で立てたハウスが台風で壊れてしまったこともあったそうですが、ご自身の手で修理し、ど
んどん前を向いて進んでいらっしゃいます。
このように、積極的に農業と向き合っている姿がとても印象に残りました。

<野菜の紹介>
この時期、「ヤマダバタケ」さんの畑で育っている野菜は、枝豆やとうもろこし、レタス、玉レタス、カブなどがあります。その中でもオススメの野菜ということで、“白いとうもろこし”をご紹介いただきました。その味は、甘みがあって、採れたては生で食べてるのがとても美味しい!とのことです。白いとうもろこしの収穫は、6月頃予定とのことです。楽しみにしていたいと思います。

山田さんが丹精込めて育てた野菜は、市内では、亀井野にある「JAさがみ わいわい市藤沢店」や、毎月第2土曜日に開催されている「ふじさわ元気バザール」などに並びます。
ぜひ皆さんにも味わっていただきたいと思います。

ヤマダバタケ

4月18日(木)

・取 材 先:「ビストロ・ボン・グー・コクブ」
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、小田急線長後駅 東口より徒歩2,3分のところにある、本格フレンチレストラン、「ビストロ・ボン・グー・コクブ」さんにお邪魔してきました。
フレンチの経験豊富なシェフの国分さんがお店を開き、今年で13年目を迎えます。ランチタイムから気軽にコース料理がいただけるとあって、とてもファンが多いお店です。

<お店で使用している藤沢産食材は?>
まずは、海の産物ではシラス。そして季節を感じられる旬の藤沢産野菜があります。この野菜の一部は、長後にある畑で、シェフご自身が収穫もされているということでした。その収穫物の1つに、「デストロイヤー」と呼ばれるジャガイモがあります。正式名は「グラウンド・ペチカ」といいますが、皮が紫色で、ところどころ白くなっているところがあり、まるでマスクをかぶった顔のように見えることから、デストロイヤーと呼ばれるそうです。
今回、このジャガイモをお土産にいただいて、私も家で茹でてみました。その味わいは、国分さんが仰っていたとおり、サツマイモのような栗のような食感と味で、甘味もあり、とても美味しかったです。
その他にも、長後産のはちみつと、梅酒の梅も扱われています。
どの食材も、シェフが厳選したものです。ぜひお店で味わっていただきたいと思います。

本格フレンチがいただけるお店ですが、普段どおりの服装で、肩肘張らず、お食事をお楽しみいただけます。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

ビストロ・ボン・グー・コクブ
住所 藤沢市長後675-1 2階
TEL 0466-43-2780
HP http://www.bongoutkokubu.com/index.html

4月11日(木)

・取 材 先:「さとう果樹園」 佐藤さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢市亀井野にある「さとう果樹園」さんにお邪魔してきました。
栽培している品種は、葡萄では、藤稔(ふじみのり)、竜宝(りゅうほう)など。
梨は、幸水、あきづきなどです。
葡萄と梨は、夏の出荷に向けて、ちょうど今、準備を進めている時期ということでした。

<トマト栽培>
そして、今回、今から4年前に新たな取組みとしてスタートしたという、トマト栽培の様子を拝見してきました。ビニールハウスの中にお邪魔すると、たくさんのトマトが、美味しそうに育っているところでした。
溶液栽培という方法で、水を制限しながら育てたフルーツトマトの品種は「フルティカ」です。
今回特別に、その場でトマトを摘んで、食べさせてもらいました!
その味わいは・・・?
本当に甘くて、本当にトマトなの?と思う程。ジューシーで、もう何個でもパクパク食べられる!というぐらいの美味しさ!忘れられない味です。

<さとう果樹園さんのトマト栽培のこだわり>
「果樹園ならではの質の高いトマトを作ること」
「とにかくおいしいものを作ること」
「お客さんに食べて喜んでもらえること」
その想いがたっぷり込められた美味しいトマトをぜひ皆さんにも味わっていただきたいです。
さとう果樹園さんの直売所の場所は、善行駅西口から六会方面に徒歩10分程。目印は、「藤沢乗馬クラブ」の向かいです。このほか、「JAさがみ わいわい市場藤沢店」でも販売があります。
さらに、市内のレストランでも、こちらのトマトを味わうことができます。
新・江の島水族館近くにあるイタリアンレストラン、「イルキャンティビ-チェ」では、シェフが調理したトマトをいただくことができます。

さとう果樹園
直売所住所 藤沢市善行 5-14

4月4日(木)

・取 材 先:「藤沢 喜びの里」 花沢店長
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢市駅南口から徒歩すぐのところにある、和食居酒屋、「藤沢 喜びの里」さんにお邪魔してきました。ランチの開店の午前11時から夜まで、途中休むことなく営業しているので、お昼ご飯を召し上がる方はもちろんですが、昼飲みや宴会などで利用される方も多いお店です。

<お店で使用している地場産食材は?>
まずは、腰越にあるお豆腐屋さん、鈴木豆腐店さんの手作り豆腐です。こちらのお豆腐は、シンプルに冷ややっこでいただいたり、お店の名物でもある「黒おでん」でいただいたりできます。コクのあるお豆腐の味わいが美味しいと評判です。
こちらの、「黒おでん」には、時期によって、藤沢産の大根や新玉ねぎなど使われます。おでんの味がしみこんだ野菜はオススメです。
この他に、旬のお野菜として、今の時期は春キャベツを、夏野菜では、きゅうり、トマトなどもいただけます。
さらに、この時期、特にオススメなのが、山菜のてんぷらです。ふきのとうやタラの芽のてんぷらは、季節を感じることができる人気メニューです。

<地産地消への想い>
藤沢市ご出身の店長は、「藤沢産食材を用いることで、藤沢の街を活性化させたい!」とお考えです。

ぜひ、「藤沢 喜びの里」さんにお立ち寄りください。

藤沢 喜びの里
住所 藤沢市南藤沢22-2 春日ビルB1
TEL 0466-24-7499
HP https://yorokobinosato.owst.jp/

3月28日(木)

・取 材 先:Lohengrin 古谷さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢市内で約8年前に新規就農者として新たに農業をスタートされた、ローエングリンの古谷さんにお話を伺ってきました。
お邪魔した大庭にある畑のすぐ隣には、引地川親水公園があります。また、この大庭の畑の他に、市内の北部に位置する葛原の畑でも、野菜を育てていらっしゃいます。

<古谷さんの農業の特徴は?>
1つ目は、有機栽培であることです。「野菜も人の体を構成する一部なので、体に良いものを届けたい」という想いで有機栽培を続けられています。
2つ目は、野菜の色・カラーを大事にされているということです。実際に、お邪魔した畑には、ピンク色の葉っぱがきれいなイタリアの野菜、「トレビス」が植わっていました。その他、夏野菜として、ミニトマト、ピーマン、オクラなども色々なカラーのものを育てられています。

<色にこだわっているのは?>
色がきれいな野菜を見た方が、笑顔になったり、野菜が苦手なお子さんが食べられるようになったと聞いたりすると、「やっててよかった」という気持ちになるとのお話でした。まさに古谷さんが農業を始めた理由として仰っていた、「人の役に立ちたい」という想いが、実現しています。

<野菜の直売所>
Lohengrinさんのこだわりの野菜を食べてみたいと思われた方は、市内の大庭にある「エコモ」さんや、辻堂元町の浜見山交差点近くにある「るる湘南」さんのお店にぜひお立ち寄りください。但し、収穫状況によっては、古谷さんの野菜が並ばないこともありますので、ご了承ください。

3月21日(木)

・取 材 先:金子養鶏場 金子さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢市内にある唯一の養鶏場、「金子養鶏場」さんにお邪魔してきました。
昭和39年に開業して以来、ご夫婦二人三脚で養鶏場を営まれています。
かつてから比べると、数は減っているというお話でしたが、昔ながらの開放鶏舎で、現在1,385羽を飼育されています。

金子養鶏場さんの大きな特徴は?
まずはご夫婦お二人で、1羽1羽、丁寧に管理をされているということ。そして、もう1つは餌にあるというお話でした。添加物が入っていない餌を使用していて、卵の色付けなどもしていません。そして鶏が飲む水は、養鶏場内にある地下水を使用します。

卵の味わいは?
こだわりの飼育方法から生み出される金子さんの卵は、「一度食べると、他の卵では満足できなくなる」とおっしゃる方が多く、本当に美味しいと大評判です。
実際に、卵を割ってみると、白味と黄味がなかなか混ざらないなと感じる程、しっかりしています。その卵を混ぜ合わせて、アツアツの白いご飯にかけて食べる「卵かけご飯」は絶品です。

卵は、市内の打戻にある金子養鶏場さんの敷地内にある直売所で販売されています。直売所には、朝とったばかりの生みたて卵やご主人が育てた野菜も並びます。直売所は、基本的には毎日、午前7時頃から午後6時頃まで営業しているとのことです。(営業日時は変更になる場合があります)。
その他、「JAさがみ わいわい市藤沢店」などでもお求めいただけます。
安心で新鮮な金子さんの卵を、ぜひ味わってみてください。

金子養鶏場
住所 神奈川県藤沢市打戻3235
TEL  0466-48-2709

3月14日(木)

・取 材 先:寿司政 山口さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、湘南モノレール「湘南江の島駅」の鎌倉口を降りた目の前にあるお寿司屋さん、「寿司政」さんにお邪魔してきました。
創業は60年程前です。山口さんは2代目店主ですが、それ以前も、お爺様が魚屋さんを営んでいたそうで、地元の魚のことを知り尽くしているお寿司屋さんです。
店内は、カウンター席とテーブル席があり、お邪魔したのは、平日のお昼を少し過ぎた時間でしたが、お客様がのんびりとランチを楽しんでいらっしゃいました。そして、奥にはお座敷のお部屋がありました。小さいお子様連れの方などはお座敷をご案内することが多いそうです。ひとりやグループでの利用はもちろんですが、家族でも安心してお寿司をいただける、とてもアットホームな雰囲気です。

「寿司政」さんで使用している藤沢産食材は?
地元江の島の「浜野水産」さんが、漁で捕ったシラスやワカメ、メカブ。その他、漁の網にかかった魚などです。3月11日に漁が解禁されたばかりのシラスは、これから徐々に入ってくる時期です。
お店では、例えば、生シラスは、握りや煮物で、釜揚げしらすは、サラダや酢の物で、
今が旬のワカメは、お味噌汁や酢の物などでいただくことができます。
また、その日の漁によって、捕れる魚は違うということですが、カマスやコハダなどを仕入れた日には焼き魚にしたり、イワシが捕れた日は天ぷらにしたり、それぞれの魚にあった調理をしていただけます。
地場産の魚介類を使用する理由として、“鮮度が良いということ”。さらに、“安定して消費する店があるというのは漁師さんにとっても安心だと思う”という店主の想いがありました。お店と漁師さんのこうした関係があってこそ、美味しい魚、お寿司がいただけるんですね。

ぜひ地場産のシラスやワカメ、魚を味わいに「寿司政」さんにお出かけください。

寿司政 
住所 神奈川県藤沢市片瀬3丁目14?39 
TEL  0466-22-3889

3月7日(木)

・取 材 先:御菓子処 丸寿 岡崎 秀一さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢市羽鳥にある「御菓子処 丸寿」さんにお邪魔してきました。
店主で和菓子職人の岡崎さんが1つ1つ丁寧に、手作りで仕上げた御菓子が並ぶお店です。

<丸寿さんで使用している藤沢産食材は?>
1つ目は、辻堂の「中野養蜂園」さんで採れた蜂蜜です。この蜂蜜を用いた、「湘南はみちつカステラ」は大人気商品の1つです。季節によって花の種類が違うことから、蜂蜜の香りが、春は柑橘系、夏は香ばしさがあるということで、カステラの味わいにも季節で違いがあるそうです。
私もこちらのカステラをいただきました。しっとりとしたカステラ生地の食感と、鼻にふーっと抜けるほんのり甘い蜂蜜の香りが、同時に楽しめて、とても美味しかったです。
2つ目は、藤沢産の完熟トマトを使った焼き菓子、「トマトの恋」です。こちらも人気の商品で1年中いただくことができます。
この他にも、神奈川県産商品として、小田原の果樹園で栽培されたミカンや湘南ゴールドなどのフルーツを、なんと丸ごと1個大福の中に入れたというフルーツ大福もあります。

地産地消の商品をたくさん開発されているアイディアマンの店主岡崎さんに、御菓子の魅力は何ですか?とお尋ねしました。「御菓子の包みの中に笑顔を入れられるように、笑顔同封。この気持ちを大事に御菓子作りに励んでいる」とのことです。
笑顔に溢れた「御菓子処 丸寿」さんにぜひお立ち寄りください。

御菓子処 丸寿
住所 神奈川県藤沢市羽鳥3丁目20?9
TEL  0466-36-7938
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~meisan/j13.html

2月28日(木)

・取 材 先:湘南ファーム 桜井 義輝さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢市遠藤にある「湘南ファーム」さんにお邪魔してきました。

肥育頭数は、私がお邪魔した遠藤にある牛舎では約300頭です。その他、市内の葛原、打戻、茅ヶ崎市と伊勢原市にある牛舎を合わせて、現在約1,800頭で、神奈川県内で最大級の規模となっています。
湘南ファームさんでは、毎日、牛の健康管理を第一に考えて、牛が風邪をひいていないか体温を測ったり、時には獣医さんに見てもらったりと、その日の牛の状態を注意深くチェックされています。また、毎晩夜11時頃には、牛舎を回り、起き上がれなくなった牛はいないかなども確認しているそうです。
毎日の管理は、本当に大変な作業だと思います。そんな中、少しでも作業効率を上げようと、牛舎には新しいシステムが取り入れられていました。例えば、重機が使いやすいように整備をしたり、餌やりのホッパーを導入したり、牛が歩き回れるスペースを確保したりと、昔ながらの牛舎とはかなり違ったものでした。
このように新しいチャレンジをされている湘南ファームさんですが、特に、今後も畜産業が途絶えないように、より発展させていきたいという強い想いをお持ちです。私たちも、藤沢産や神奈川県産のお肉をいただくことで、地元の畜産業の継続と、今後の発展を応援していけたら良いなと思います。
湘南ファームさんの牛肉、「湘南和牛」や「やまゆり牛」、「さがみ牛」などは、藤沢市遠藤にある牛肉専門店「肉のさくらい」さんで直接お求めいただくことができます。ぜひ、お店にお立ち寄りください。

湘南ファーム
住所 神奈川県藤沢市遠藤3210
TEL  0466-87-7781
https://www.29-sakurai.com/

2月21日(木)

・取 材 先:須田牧場さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、藤沢市石川にある「須田牧場」さんにお邪魔してきました。
昭和28年から牧場をスタートし、現在は約75頭の乳牛を飼育されています。

<須田牧場さんの大きな特徴> 
1つ目は、娘牛(むすめうし)と言う出産する前の牛を北海道へ預けていることです。北海道の広大な土地でたくさん運動をして、粗飼料を十分に得た牛は、丈夫で健康寿命が長い牛になるということです。
2つ目は、循環型農業をされていることです。牛糞を畑や田んぼの肥料として使用し、畑で採れたとうもろこしや、稲作で出たワラなどを牛の餌に用いる、この循環を続けられています。

<おいしい藤沢産>
牛から絞った牛乳は、直接販売はされていませんが、牛乳メーカーを通して市場に出ています。
また、田んぼでは、完全無農薬のお米「合鴨米」を作られています。合鴨は、6月初旬に田んぼに放ち、8月初旬までの約2カ月弱の間、田んぼにもぐったり、足をぴょこっと出したり、元気に駆け回るそうです。高倉中学校の境川近くにある田んぼには、毎年、そのかわいらしい様子を見に来るギャラリーもいるそうです。

「合鴨米」は、数量に限りはありますが、「JAさがみ わいわい市藤沢店」にてお求めいただけます。無農薬のお米「合鴨米」をぜひ召し上がっていただきたいと思います。 

須田牧場
住所 藤沢市石川4084

2月14日(木)

・取 材 先:柿右衛門農園 柿田 よしたかさん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、「柿右衛門農園」の柿田さんにお話を伺ってきました。
農業をスタートしてから今年で5年目を迎え、現在は、市内10箇所の畑で野菜を育てています。
以前は サラリーマンをしていたという柿田さんですが、有機栽培で育った野菜の美味しさに、驚き、感動したことをきっかけに、農業をスタートされました。

<柿右衛門農園さんの特徴>
農薬や化学肥料を使わない有機栽培にこだわって、ミネラルと微生物を入れた土壌づくりにも力を入れています。特に虫対策のための夏の草刈りや畑の管理は、暑い中での作業で大変だそうですが、野菜を食べた方の「おいしい」の声が励みになっているというお話でした。
また、ご自身と奥様が「おいしい」と思う珍しい野菜も作っていらっしゃいます。ご紹介いただいた中で、まるでカツオだしのように美味しいダシが出るという「かつお菜」というお野菜が、特に気になりました。「かつお菜」の収穫は秋以降ということで、楽しみにしていたいと思います。

「自分で育てた野菜から種を採り、その種からまた野菜を育て、それを食べていただくという循環が農業の魅力」と仰っていたのがとても印象に残りました。

柿右衛門農園さんでは、「旬のお野菜セット」をご自宅にお届けするサービスがあります。
詳しくは、「柿右衛門農園」さんのホームページから直接、お申込み、お問い合わせください。

柿右衛門農園
https://www.kakiemonn.com/

2月7日(木)

・取 材 先:出田農園 いでた にしきさん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、4年前に市内で農業を始めた新規就農者、出田さんにお話を伺ってきました。以前は花の栽培をされていたという出田さんが、食べて美味しいものを作りたいということで、農業をスタートされました。できるだけ化学肥料を使わずに、安心な野菜を育てたいという思いで、現在、市内の3箇所の畑で野菜を育てていらっしゃいます。
畑の場所は、石川、大庭、葛原(くずはら)にあります。縦に長い藤沢市では、同じ市内でも、多少気温差があるということで、寒さに強い野菜を北部で育てているそうです。これまでのこの4年間で、野菜が寒さにやられてしまったり、台風で倒れてしまったり、天候に悩まされたことも多く、毎年毎年の経験を、翌年に活かしているというお話でした。

<出田農園さんの直売所>
お店には、ミニ大根、ブロッコリー、白菜、ホウレンソウ、プチヴェール、菜花、芽キャベツ、じゃがいもが並んでいたんですが、どれも市場価格ということで、50円~200円程と、とてもお買い得なお値段で驚いてしまいました。
その中から、私は、少し春を感じるお野菜、芽キャベツを選びました。お店の方に、「芽キャベツはコンソメ味のスープに入れると簡単だよ」とアドバイスをいただいたので、早速家で作ってみました。鍋にかけると、あっという間に柔らかくなって、芽キャベツスープが完成!温かいスープで美味しくいただきました。

出田農園
住所 藤沢市稲荷520(湘南藤沢地方卸売市場)
TEL  090-6504-6739(直売所の営業日時は、不定期です。お出かけ前にお問い合わせください。)

1月31日(木)

・取 材 先:居酒屋 和食の店まるま
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、小田急線善行駅 西口から徒歩1分程のところにある「居酒屋和食の店 まるま」さんにお邪魔してきました。
いわし料理を専門に、その他、毎朝、片瀬漁港から仕入れたお魚料理がいただけるお店です。
もともと福島県の海産物問屋の娘さんだったというおかみさんが、30年程前に立ち上げたお店で、今では息子さんも店長としてお店に立たれています。

<地魚が美味しい!>
今の時期、片瀬漁港から仕入れる魚で美味しいものは?
サバやカマス、ホウボウ、カワハギ、マコウダイ、イカなどです。その日にあがった魚を仕入れるので、毎日同じ魚が入るわけではないそうですが、それもまた「今日は何の魚があるかな?」と、お店を訪れる楽しみの1つだなと思いました。
イワシも時期によっては、相模湾で捕れたイワシをいただくこともできます。その他、日本全国から厳選して美味しい産地のものを仕入れているので、イワシ料理はいつでもいただけます。

「まるま」さんは、来月3月10日(日)、片瀬漁港にて開催予定の「みなと春まつり」に出店されるということですので、こちらにもぜひお立ち寄りください。
まさに地産池消を詰め込んだ藤沢ならではのお店でした。

居酒屋 和食の店まるま
住所 藤沢市善行1-29-5
TEL  0466-84-4776

1月24日(木)

・取 材 先:漁師の店 堀川網 葉山一郎さん
・リポーター:原田ちえこ
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藤沢市本鵠沼にお店を構える「漁師の店 堀川網」さんにお邪魔してきました。
今回、平日の日中にお邪魔したのですが、さすがに大人気のお店ということで、ひっきりなしにお客さんが訪れていました。
お話を伺った葉山さんは、根っからの漁師さんです。中学生の頃にはもう船に乗って漁を始めていたということで、海のこと、しらすのこと、魚のことを熟知されています。

「堀川網」さんのお店で扱うものは、ほとんどが藤沢産です。
ふわふわで無添加の「窯揚げしらす」、そして、旨み豊かで肉厚な「湘南はまぐり」の他、魚の干物、地場産野菜などが並びます。

<しらすのこだわり>
お店の奥にあった大きな機械で、しらすの窯揚げを独自製法で仕上げています。しらすをレーンに乗せて、水分をとり、乾燥させ、こうした工程を経て仕上がったものを冷蔵庫に入れて、一晩寝かしてからパックに詰めます。その1つ1つの工程には、こだわりが詰まっています。一例ですが、しらすを洗う時、真水で洗うとしらすの肌が荒れるので、塩水を作って洗うなどです。これまでの度重なる研究の成果や長年の経験を活かして、手間暇かけて「窯揚げしらす」を作っていらっしゃいます。今回改めて、「堀川網」さんの「しらす」の美味しさに、納得しました。

「しらす」は、市内の小学校給食で子どもたちにも親しまれています。給食で食べた!と言って、お子さんがお母さんと一緒にお店に足を運んでくれたり、ここ数年は特に、お子さん連れのお客さんが増えたと実感しているそうです。
笑顔あふれる、まるごと地産池消のお店でした。ぜひ皆さんもお出かけください。

漁師の店 堀川網
住所 藤沢市本鵠沼 3-11-37
TEL 0466-36-9636

1月17日(木)

・取 材 先:ベーカリー・ブラウン 岡野鉄平さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、無添加で手作りにこだわったパン屋さん、「ベーカリー・ブラウン」さんにお邪魔してきました。場所は、藤沢市宮原(みやばら)、中里小学校の近くにあります。
パン屋さんをOPENして、もう33年。地域の方はもちろん、市外から訪れる方もいらっしゃるということです。

ふわ~っとパンの香りに包まれた店内には、食パンや総菜パン、サンドイッチなど、作りたてのパンが並べられていました。シンプルなパンが多いなという印象だったのでお尋ねすると、「パンは毎日食べてもらうものだから、毎日食べても飽きないパンを作るように、心がけていらっしゃるんだそうです。

<ベーカリー・ブラウンさんで使用している藤沢産食材>
例えば、レタスやトマト、キュウリ、パセリ、ブルーベリーといった野菜や果物をサンドイッチに持使用したり、材料の一部として藤沢で収穫された小麦など用いたり、積極的に活用されています。
特にサンドイッチは野菜の新鮮さが大事!ということで、地元産が良いのだそうです。
お話を伺った店主の岡野さんは、藤沢ご出身です。農家のお知り合いも多いことから、周辺の畑で採れた野菜を仕入れることが多いということです。

<地産地消の発信地>
岡野さんは、「地元の食材を使用できることは、作り手としての喜びです!」と仰っていました。その新鮮さと美味しさを知っているからこそ、長年、使い続けていらっしゃるのだと思います。
また、地場産食材は流通にコストがかからないことも、お客様になるべくお手頃な価格でパンを提供することに役立っているということでした。

こうした手作りのパンは、お店ではもちろんですが、JAさがみ わいわい市藤沢店他各店、JAさがみ緑化流通センター売店内の「ごしょみーな」などでも販売されています。ベーカリー・ブラウンさんのパンを見かけたら、ぜひ味わってみてください。

ベーカリー・ブラウン
TEL 0466-48-8373

1月10日(木)

・取 材 先:にこにこ農園 井上さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、市内の獺郷(おそごう)にある畑、「にこにこ農園」さんにお邪魔してきました。
畑には、大根、ルッコラ、ミズナ、長ネギなどの野菜が寒さに負けず、元気に育っていました。

にこにこ農園さんの農業の大きな特徴は3つあります。
1つ目は、農薬や化学肥料を使わない有機農業であること。どなたにでも安心して土に触れてもらいたいとの思いから、有機にこだわっていらっしゃいます。
2つ目は、地域で採れる有機物、例えば落ち葉などを畑に使用していることです。使用していくうちに、徐々に土が良くなっている実感があるというお話でした。
3つ目に、就農支援への取り組みです。神奈川県で行われている就労支援の実習先として登録をされていて、私がお邪魔した当日も、実際に農業体験にいらしている方の姿がありました。

このように有言実行という言葉がぴったりの井上さんに、今後の夢も伺ってきました。
近い将来、育てた野菜をすぐに食べることができる「食堂」をオープンさせることとのことです。
人が集う場所を作り、雇用も創出したいという思いを語ってくださいました。とても素敵な夢ですよね。私たちも、「にこにこ農園」さんの野菜を食べることで、その活動を応援していけたら良いなと思います。
野菜の配達についてのお問い合わせは、下記へお願いします。

にこにこ農園
TEL 090-1059-4849
https://www.nikoniko-nouen.com/

1月3日(木)

・取 材 先:野菜の秋葉 秋葉 豊さん
・リポーター:原田ちえこ
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今回は、今から10年程前に新規就農者として農業をスタートされた、秋葉さんの畑にお邪魔してきました。
もともとは会社勤めで、オフィスワークをしていた秋葉さんですが、「人の役に立ちたい」という思いから農業を始められ、現在は、複数の畑で年間を通して野菜を生産されています。

<農業の魅力・今後の想い>
「人や社会に必要とされているという実感が持てること」と、「農業は、気象条件や土の状態などで、毎年違うことが起きるので、常に新鮮にのぞめて、飽きないことも楽しい」とお話いただきました。

現在は、農業の魅力を伝えるため、これから農業を始めたいという方を応援する側にも回っていらっしゃいます。既に、畑には研修生を迎えています。思い描いている農業の未来に、確実に進んでいらっしゃる秋葉さんの姿がありました。

こうして生産者の方の農業や地産地消への想いを知った上で野菜をいただくと、その1つ1つを大事に味わいたいという気持ちになり、より一層美味しく感じられることと思います。
生産者の顔を見て、声を聞くことで、「おいしい藤沢産」が生まれるんだなと実感しました。
ぜひ皆さん、今年も、たくさんの藤沢産野菜を食べて、元気に過ごしましょう。

「野菜の秋葉」 秋葉 豊さん