Thinking Avenue 放送後記をお届けします！
みなさんこんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
暖かい日も多くなってきましたね。
今回のシンキン、3月最初の放送ということで、地域密着型フリーマガジン「フジマニ」編集長の三浦さんにご登場いただきました。今月は、紙媒体としてのフジマニはお休みということで、先月に発行されたフジマニから改めて様々な情報をご紹介いただきました。そのフジマニですが、WEBの方もどんどん充実してきています。「湘南経済新聞」というサイトがあるのですが、こちらはフジマニが主に運営しているサイトということで、紙媒体の発行がない時でも、どんどん情報がアップされています。私もよく見ているのですが、かなり身近な情報が豊富に掲載されています。皆さんも是非、ご覧になってください！新型コロナウィルスの猛威が止まりませんが、「フジマニ」「湘南経済新聞」をご覧になって、近場をフラッと散歩っていうのは、いいと思うんですけどねえ。
次回のシンキンもお聴き逃しなく。
やまもとゆずるでした。
みなさんこんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
放送後記を書いている今、3月に突入しました！
さて、2月最後のシンキンは、月イチゲストの毎日教育総合研究所の澤圭一郎社長に生出演をしていただきました。お話をお伺いしたのは、やはり、「新型コロナウィルス」です。前回の放送後記でもコロナウィルスのことを書きましたが、日に日に、感染者が増えている状況です。政府は、安倍首相が国民に向けて記者会見を開き、学校の休校や、イベント等の中止・延期を呼びかけましたが、感染拡大防止のための具体的な方策などは示されませんでした。このことも含めて、政府の対応が後手に回っている印象が否めません。特に、学校の休校は、降って湧いたかの如くの突然の発表で、「いやいや、共働きの家庭はどうすんの？」「いきなり、今日から春休み？」と、国民の間から困惑の声が聞こえてきます。安倍首相は常々、「国民の生命と財産を守るのが政府の仕事だ！」とおっしゃっていますが、もう少し、様々な面で「国民の立場に立って」物事を判断された方がよろしいかと思う、今日この頃です。
次回のシンキンもお聴き逃しなく。
やまもとゆずるでした。
みなさんこんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
関東地方に、春一番が吹きました！
相変わらず、コロナウィルスの感染が止まりません。このおかげで、さまざまなイベントが相次いで中止となっています。そのひとつ、「東京マラソン」は、一般の参加者の発走の中止を発表しました。過去に、一定のレースタイムを記録した実績を持つ選手が参加する、「エリートの部」のみの開催となるということです。都心部をコースとし、沿道に何十万、何百万の人が応援する、国内最大規模の大会ですから、中止もやむをえないと思います。今回参加予定だった一般参加者については、来年への参加を認めるということです。ただこのニュース、一つ気になったのは、参加費用が返金されないという点です。来年への参加も、枠は確保されるものの、参加費は再度支払わなければならないということだそうです。この点について、参加者から不満の声が上がっています。主催者の東京マラソン財団は、「返金の理由に、いわゆるウィルスなどは含まれていない。」「参加費用の大部分は、大会準備の段階で遣っている。」などの理由を挙げています。まあ、わからないでもないですが、せめて、来年の参加費を免除するなどの措置をとることはできないんでしょうか？参加者によって大きく成長してきた東京マラソンですから、参加者へのそのあたりの配慮はあってもいいのではないか、と思います。
次回のシンキンも、生放送でお送りいたします！
次回のシンキンもお聴き逃しなく。
やまもとゆずるでした。
みなさんこんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
暖かかったり、寒かったり、忙しい毎日ですね。（笑）
某、有名歌手が、覚せい剤と危険ドラッグ所持で逮捕されました。（皆さんご存知だと思うので、あえて氏名は伏せます。）ここ数年、芸能人の方が、薬物関連で立て続けに逮捕されています。今回逮捕された歌手は、以前にも同罪で逮捕歴があります。あれから20年ほど経過しているので、完全に薬物との関係を断ち切ったと思ったのですが・・・。私は、この方の楽曲が好きで、CDも持っています。ほんとに、残念です。また同時に、一度手を出したら二度と抜け出せないという薬物の怖さをつくづく思い知りました。違法薬物は、「ダメ、ゼッタイ！」です。
次回のシンキンも、生放送でお送りいたします！
次回のシンキンもお聴き逃しなく。
やまもとゆずるでした。
みなさんこんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
新型コロナウィルスが依然、猛威を振るっています。
今回のシンキンは、レディオ湘南新スタジオから初めて、しかも、生放送でお送りしました！新スタジオがある、藤沢市役所分庁舎は、旧本庁の建物で、分庁舎として1月から運用が開始されました。建物の内部は全面的にリニューアルされていて、市役所新庁舎と同じようなデザインになっています。レディオ湘南は、1Fに本社事務所とスタジオなどがあり、スタジオは外から見ることができるように、ガラス張りになっています。シンキンも生放送の場合は放送中のスタジオをご覧いただくことができます。お近くにおいでの際には、是非お寄りになってみてください！
そして、次回のシンキンも、生放送でお送りいたします！
次回のシンキンもお聴き逃しなく。
やまもとゆずるでした。
みなさんこんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
2月に突入です！今年もあと、残り11か月ですね。(笑)
今回のシンキン、2月最初の放送ということで、地域密着型フリーマガジン「フジマニ」編集長の三浦さんにスタジオにお越しいただきました。今月は、紙媒体のフジマニが発行される月です。最新号のフジマニでは、「このまちで働く」を特集しています。これまでも湘南の魅力をたくさん発信してきているフジマニですが、いっそ、働く場所も湘南にしてみたら、という特集です。私は藤沢から都心まで、電車で通っていますが、毎朝の通勤ラッシュは非常につらいものがあります。（涙）三浦さんのお話をお伺いして、地元で仕事ができればどんなにいいことか、と思ってしまいました。仕事の帰りにフラっと湘南の海を見に行く、なんて最高の生活ですよね。私も本気で、考えてみようと思いました。
次回のシンキン、生放送でお送りいたします！
次回のシンキンもお聴き逃しなく。
やまもとゆずるでした。
みなさんこんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
あっという間に、1月も終わろうとしています。早いものです・・・。
今回のシンキン、「That’s Entertainment」では、ちょっといつもと趣向を変えて、「ストロングチューハイは規制すべきか？」を取り上げました。ストロングチューハイは、ビールや発泡酒などよりも安く、多くの商品でアルコール度数が9％近くと、「安く酔える」ことが人気を博し、販売量が増加しています。一方で、価格の安さに加え、味を調え飲みやすくしているために、大量のアルコールを簡単に摂取できてしまうことが、問題視されています。結果、「酒のトラブルを増長させる」ということにつながるという意見が多い訳です。・・・この手の話題になるといつも思ってしまうのですが、「酒のトラブル」は、お酒に原因があるのではなく、「その人」自体に原因があるのだと思うのです。私もお酒が大好きですが、休みの日でも決して昼間から飲むことはありませんし、飲み始めたら止まらないこともありません。要は、「飲み方」の問題なのだと思うのです。「アルコール度数が高いから」と、あたかも酒そのものにその原因があるような風潮には、疑問を感じるのです。どんなお酒を飲むにしろ、「酒は楽しく、適量に。」を心がけましょう！
次回のシンキンもお聴き逃しなく。
やまもとゆずるでした。
みなさんこんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
相変わらず、「家飲み」にハマっている、今日この頃です。
さて、この放送後記を書いている今、大学入試センター試験が行われています。今年も、受験シーズンがやってきました。私も大学受験を経験しましたが、結果は悲惨でした。なので、第一志望校に合格できる人は、本当にすごいと思うのです。今年のセンター試験は、受験者が約55万人だそうです。そして、センター試験は今回が最後で、来年からは「新テスト」が導入されます。この後は、2月に中学入試と高校入試が引き続き行われます。受験生の皆さん、これまでやってきたことを信じて、そして、体調管理を万全にして、頑張って下さい！一人でも多くの受験生が、第一志望校に合格できますようにお祈りいたします。
次回のシンキンもお聴き逃しなく。
やまもとゆずるでした。
みなさんこんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
いよいよ、受験シーズン、到来です。
さて、先日、成人の日を迎えました。新成人のみなさん、おめでとうございます！番組でもお伝えしましたが、神奈川県の今年の新成人は、前年比128人減の、91,511人で、4年ぶりに減少しました。成人になると、いろいろなことが認められます。その代わりにと言っては何ですが、全て自己責任です。とある有名閣僚の方が、「パクられたら、実名が報道される。」と仰っていましたが、まさしくその通りです。今回の成人式でも、一部地域で逮捕者が出ましたが、やっぱり、「やって良いこと、悪いこと」の判断は、本当に大事です。新成人の皆さんは、間違いなくこれからの日本を背負って立つ人材です。いろいろなことに挑戦し、いろいろな経験を積んで、将来の日本を頼みますよ！
次回のシンキンもお聴き逃しなく。
やまもとゆずるでした。
新年あけましておめでとうございます。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
皆さんはどのようなお正月を迎えられましたか？
さて、令和2年、2020年が始まりました。昨年は新元号がスタートしたという出来事の他、大型台風などの自然災害も多かったですね。今年は、と言いますと何と言っても「東京オリンピック・パラリンピック開催」が今のところ一番大きな話題ですよね。しかしながら、皆さん個人個人でも様々なご予定をお持ちの方も多いと存じます。「Thinking Avenue」は、今年も、そんな皆さんの役に立つニュースや情報をお伝えしてゆきたいと思います。本年も「Thinking Avenue」を何卒よろしくお願い申し上げます。そして、本年が皆様にとって良い年になるよう、スタッフ一同心からお祈り申し上げます。
やまもとゆずるでした。
みなさん、こんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
この放送後記を書いている今、令和元年もカウントダウンに入っています。
ということで、シンキンは今年最後の放送を迎えました。しかも約3か月の生放送でした。
恒例ゲストとして、毎日教育総合研究所代表取締役社長、澤圭一郎さんと江尻由美子さんに生出演いただきました。それぞれ、今年の出来事ベスト5を発表いただきました。今年は、「令和元年」「自然災害」「ラグビーワールドカップ」などが入りました。ちなみに、江尻さんの1位は昨年に引き続き、「パンダ」でした！（安定ですね）というわけで、無事（？）今年の放送を終えることができました。今年も本当にありがとうございました。来る令和2年が、リスナーの皆様にとって素晴らしい年にありますように。そして、来年も、「Thinking Avenue」を何卒よろしくお願い申し上げます。
良いお年をお迎えください！
やまもとゆずるでした。
＜リスナープレゼントおお知らせ！＞
今回、毎日教育総合研究所代表取締役社長、澤さんから、リスナープレゼントをいただきました。以下をお読みいただき、奮ってご応募下さい！
番組からの新年お年玉プレゼントとして、日本ニュース時事能力検定協会監修の「2019年度版ニュース検定 公式テキスト＆問題集『時事力』基礎編」を、リスナー５人にプレゼントします。
日本ニュース時事能力検定協会と毎日教育総合研究所は、「ニュース時事能力検定試験」（略称・ニュース検定）を年４回、実施している団体です。今回プレゼントするテキスト「基礎編」はニュース検定３、４級対応。社会保障の将来や東京五輪などについてそもそもからひもといているので、ざっと目を通せば、ニュースや時事問題がより深くわかるようになります。応募された方には今後、ニュース検定協会のご案内なども送らせていただきます。
ご希望の方は
（１）住所（お届け先）（２）お名前（３）電話番号（４）「2019年、私が一番気になったニュース」を書いて、郵送かファクスかメールでお申し込みください。
郵送は、〒100-0003東京都千代田区一ツ橋１の１の１、日本ニュース時事能力検定協会レディオ湘南係、ファクスは０３・３２１２・５１１７、メールはタイトルを「レディオ湘南ニュース検定テキストプレゼント」としてinfo916936@newskentei.jpへお送りください。締め切りはいずれも１月７日（火）、消印有効です。応募多数の場合は抽選。プレゼントは発送をもって発表に替えさせていただきます。
みなさん、こんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
サンタクロースが待ち遠しい、今日この頃です。（笑）
今回のシンキン、「大学入試 国語・数学の記述式試験延期」のニュースをお伝えしました。現在の大学入試センター試験に代わって2020年度から始まる大学入学共通テストで導入される予定の国語と数学の記述式問題について、萩生田文部科学大臣が導入を延期すると発表したものです。記述式問題は、大手教育業者が採点業務を受託することになっていましたが、受験者数50万人規模の採点を20日間程度で行うため約1万人の採点者が必要なことや、この採点者にはアルバイトも含まれるなど、現時点では実施が不可能と判断した模様です。私個人的には今のかたち（一次試験：マーク式のセンター試験→二次試験：各大学の記述式を含んだ試験）でいいのではないか、と思うんですよね。もちろん、一次も二次も出題内容のブラッシュアップは必要ですが。この手のニュースは、いつも受験生が置いてぼりのまま、進んでしまうんですよね。ま、今回は見送りでよかったと思います。…世間はクリスマス、正月を迎えますが、受験生のみなさんにとっては大学受験シーズンの幕開けであるセンター試験が目前です。是非、体調を整えて受験に望んで下さい。
次回のシンキンもお聴き逃しなく！
やまもとゆずるでした。
みなさん、こんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
インフルエンザが流行しています。気を付けてください。
今回のシンキン、俳優の梅宮辰夫さんの訃報をお伝えしました。すでにいろいろなメディアで報じられているので、経歴などは割愛しますが、私の気持ちとしては、「本物の映画スターがいなくなった」というものです。東映のヤクザ映画を中心に、多数の作品に出演されましたが、「スターとはこうあるべき」ということを実践しておられた、最後の俳優さんではないかと思います。何度も病に侵されながらも、復活してきた梅宮さん。今頃は天国で、高倉健さんや松方弘樹さんと映画を撮っているにちがいありません。ご冥福をお祈りいたします。
次回のシンキンもお聴き逃しなく！
やまもとゆずるでした。
みなさん、こんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
季節は完全に「冬」ですね！
今回のシンキン、月イチゲストの地域密着型フリーマガジン「フジマニ」編集長、三浦さんにお電話でご出演いただきました。今月は紙媒体の「フジマニ」12月・1月号が発行されています。特集は、「この街をよくするしくみ。」です。取り上げられたのは、「食品ロスを減らす。」「お店と人をつなぐ。」「困っているご近所さんを助ける。」です。それぞれ、現在立ち上がっているさまざまな活動や、各種SNS、アプリなどが紹介されています。ご存知のとおり、藤沢市は、来年、「東京2020大会」のセーリング会場となっています。それに向けてという意味合いも含め、例えば藤沢駅北口のペデストリアンデッキが整備されたりしています。行政だけではなく、お店や個人レベルでも、藤沢市を進化させよう！という動きが広まっているんです。そのさまざまな動きが、フジマニ最新号で、詳細に紹介されています。私たちひとりひとりが、「この街をよくする」という意識や行動が、本当に藤沢市をよくしてゆくのだと思います。詳細は、フジマニ最新号をご覧ください！
次回のシンキンもお聴き逃しなく！
やまもとゆずるでした。
みなさん、こんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
いやあ、今年ものこすところ、あと一か月ですよ！
というわけで、11月最後のシンキンをお送りいたしました。最終週ということで、毎日総合教育研究所代表取締役社長、澤圭一郎さんをお迎えいたしました。久々のスタジオ出演でした。今月のテーマは、「桜を見る会」でした。ここ数日、世間を賑わせているやつですね。この「桜を見る会」は、各界において功績、功労のあった方々を招き日頃の労苦を慰労する」ことが目的です。参加者は、皇族、元皇族、各国大使等、衆議院議長と参議院議長及び両院副議長、最高裁判所長官、国務大臣、副大臣及び大臣政務官、国会議員、認証官、事務次官及び局長等の一部、都道府県の知事及び議会の議長等の一部、その他各界の代表者等が参加します。まあ、趣旨自体は何の問題もないのですが、安倍さんが総理になってから、参加者が急激に増えていることや、参加者決定の基準や過程が不明瞭など、多くの疑念が持たれています。この会の開催費用はもちろん国民が収めた税金ですので、少しでも不明瞭なところがあれば、しっかりと説明責任を果たすべきですよね。政府は今回の事態を受けて、来年の桜を見る会を中止としました。しかし、これでは国民は納得しませんね。やっぱり、何かやましいことがあるのではないか？と思われてもしかたありません。議員などの公選者（選挙で選ばれた人）は、疑惑を持たれた段階でアウトです。それが本当に「疑惑」であれば、しつこいようですが、「説明責任」を果たさなければなりません。
次回のシンキンもお聴き逃しなく！
やまもとゆずるでした。
みなさん、こんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
最近、「アップルティー」にハマっています。（笑）
今回のシンキンも、さまざまなニュースをお伝えいたしました。その中で取り上げたのが、「免許返納相談専用ダイヤル」です。これは、警察庁が加齢に伴い運転に不安を感じる高齢ドライバーや家族から、免許返納などに関する相談を受け付けるための全国統一の専用ダイヤルで、去る11/22から運用を始めたものです。ここ数年、高齢者ドライバーによる交通事故が多く発生しており、そのつど、この「免許返納」についても議論されることが多くなりました。高齢者ドライバーでなくても、交通事故は絶対起こしてはなりませんし、そのためのさまざまな取り組みがなされているところでもあります。みなさんの周りに、高齢のドライバーの方がいらっしゃる場合は、今一度、免許返納も含め、話し合ってみるのもいいかもしれませんね。
次回のシンキンもお聴き逃しなく！
やまもとゆずるでした。
＜免許返納相談専用ダイヤル＞ ＃8080（はればれ）」
＜警察庁ホームページ＞ https://www.npa.go.jp/
みなさん、こんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
時節柄、各地でクリスマスイルミネーションが繰り広げられておりますね。
というわけで、今回の「神奈川NOW」では、「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」で開催されているイルミネーションイベント、「さがみ湖イルミリオン」をご紹介しました!今年で11回目を迎えたこのイベント、今回はドローンを使用した演出が特徴だそうです。高さ17メートルのツリーを中心に50万球のイルミネーションが光り輝く上空をカラフルな光で彩られたドローンが飛び交う、というものだそうです。これを書いているだけで、めちゃめちゃすごいんだろうなあ、と思ってしまいます。私がいつも帰りに通る新宿のオフィス街も、この時期恒例のイルミネーションが展開されています。こちらも圧巻なのですが、やはりテーマパークのそれは、また一味ちがう規模のイルミネーションということですね。来年1月7日までは毎日開催で、4月5日まで行われているということです。是非、「暖かい恰好」でお出かけ下さい！
次回のシンキンもお聴き逃しなく！
やまもとゆずるでした。
＜さがみ湖リゾートプレジャーフォレストHP> https://www.sagamiko-resort.jp/
みなさん、こんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
いよいよ、半そででは厳しい季節になってきましたね。（笑）
今回のシンキン、「That’s Entertainment」では、この時期恒例、「現代用語の基礎知識 2019ユーキャン新語・流行語大賞」ノミネートが発表されました。今年の傾向として、「明」と「暗」がはっきり分かれた年でした。「明」は、42年ぶりに全英オープンを制した渋野選手、ラグビーワールドカップ関連の用語の数々。「暗」は、台風関連の用語が多く報道されました。毎回のことですが、個人的に、「こんな言葉あったっけ？？」という言葉もありますが、言葉は世相を映す鏡ですから、自分が鈍感だったということなのかもしれません。ノミネート語の中から「2019ユーキャン新語・流行語大賞」トップテンならびに年間大賞が、12月2日に発表されます。お楽しみに！
次回のシンキンもお聴き逃しなく！
やまもとゆずるでした。
＜ユーキャン新語・流行語大賞HP> https://www.jiyu.co.jp/singo/
みなさん、こんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
11月に入りました！！秋も本番を迎えています！
今回のシンキン、11月最初の週ということで、地域密着型フリーマガジン「フジマニ」編集長、三浦さんにお電話でご出演いただきました。今月は、紙媒体としてのフジマニは発行されていませんが、「湘南経済新聞」から、耳寄りな情報をお伝えいただきました。私も、「湘南経済新聞」、PCのお気に入りに加えて、いつも見ているのですが、本当に地元密着の情報が多く掲載されています。三浦さんはフジマニ編集長を務めながら、この湘南経済新聞も手掛けられているということで、より、お忙しくお仕事をされています！「フジマニ」の紙媒体の発行がない時は、スマホ片手に、湘南経済新聞のHPをご覧になりながら、身近なイベントやグルメを楽しんではいかがでしょうか？
次回のシンキンもお聴き逃しなく！
やまもとゆずるでした。
＜湘南経済新聞公式HP> https://shonan.keizai.biz/
みなさん、こんにちは。「Thinking Avenue」パーソナリティー、山本譲です。
気づいたら、今年もあと約2か月。時が経つのが、ほんとに早い！(笑)
今回のシンキン、10月最終週ということで、月一ゲスト、毎日教育総合研究所、澤圭一郎代表取締役社長にお電話でご出演いただきました！今回、取り上げたのは、「東京2020大会、マラソン、競歩が札幌で開催」でした。いや、ほんとにびっくりしました！この放送後記を書いている今、ほぼ、確定です。理由としては、先のドーハで夏に開催されたマラソン大会で、棄権者が全体の4割に上ったことから、「涼しい場所での開催」ということだそうです。澤さんも仰っていましたが、開幕まで1年を切ったこの時期に突然の変更で、いろいろなところに影響が出てくることは必至ですね。そもそも、東京都が開催都市に立候補した際の「立候補ファイル」には、当然のことながら開催時期の東京の気象状況なども詳細に述べられており、そのうえでの「開催都市決定」だったのだと思うのですが・・・。あたりまえですが、東京開催を前提に練習をしている選手、チケットを購入したお客さん、東京都、札幌市などの関係各位など、全員が納得する説明を、IOCや大会組織委員会はしっかりとすべきですね。
次回のシンキンもお聴き逃しなく！
やまもとゆずるでした。