湘南花ごよみ

番組概要

湘南花ごよみ水曜 10:00~10:30

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パーソナリティ 酒井良平

プロフィール
植物学者。都内の大学や社会人コミュニティーカレッジで植物学を教える。
専門は「青苔学」(コケ)。アメリカ留学中に野生植物の美しさや、植物観察の楽しさに目覚める。近代的なビル内の苔の庭園や、京都の古い寺院の枯れた苔庭の修復、復元にも精力的に取り組む。
江ノ電沿線新聞にもコラムを連載。(「江ノ電 湘南花ごよみ」で検索)
鎌倉市生涯学習指導員。小田急レディースクラブ講師。野の花ハイキング「草女(そうじょ)の会」と生け花「如流(じょりゅう)」を主宰している。

番組概要

昨今のウォーキングブームやガーデニングに見られるような花のブームで、このところ野の草花や樹木に対する関心は急激に高まっています。
この番組では藤沢を中心とする湘南にスポットを当て、四季折々に咲く草花や樹木をわかりやすく解説していきます。
花や木の特徴だけでなく、その植物のもつエピソードや名前の由来、関連する和歌や俳句なども随時織り交ぜ、「文化としての植物」というコンセプトから番組を進めていきたいと思います。
湘南とひと口に言っても、逗子・葉山から茅ヶ崎・大磯、さらには小田原・箱根の西湘まで、その範囲は広く海辺の植物もあれば、山野に生育する草花もあります。
鎌倉では寺院の庭園に、四季折々さまざまな花が咲き競います。
それらの花情報をタイムリーに紹介しながら、時には信州などの高原の花、京都・奈良の桜や紅葉の見ごろ・見どころなども案内したいと思います。
花や植物の魅力を十分楽しめる番組になれば良いですね。

初冬の鎌倉報国寺2011年12月14日

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鎌倉の路地も京都に負けず風情がある
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落ち葉の小径を踏みしめながら歩くのは気持ちがいい

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竹の寺・報国寺(ほうこくじ)の大イチョウ
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モウソウチクを背景にイロハカエデが残照に映える

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十月桜は八重の小さな桜
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報国寺のリンドウは鎌倉で一番遅くまで咲く

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マンリョウ(万両)の実はザクザクと下に垂れる
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センリョウ(千両)の実は上向きにつく

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カラタチバナ(百両)の葉は細長く先がとがる
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カラタチバナの実、報国寺には十両(ヤブコウジ)から万両まですべて揃っているが、一両(ツルコウジ)がないのが残念!

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スイセンがもう花を咲かせている、桜にリンドウにスイセン、季節感がマヒしそう
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外に出るとススキの穂はもう枯れススキ

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門前のあんみつ屋さん、おいしいのかなぁ
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緋(ひ)ボケの花は目も覚めるようなスカーレット色

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オオカエデの鮮やかな紅葉がまだ残っていた
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ソヨゴの実、葉は風に揺れるとカサコソとそよぐ

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東御門(ひがしみかど)の谷戸にはまだこんな土蔵が
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裏手に回るとシロノコセンダングサの花

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サザンカ「勘冶郎(かんじろう)」(勘次郎とも)はよく見かけるサザンカ
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サザンカ「獅子頭(ししがしら)」は中部地方から関西に多い品種、関東では寒椿(かんつばき)と呼ばれる

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サザンカ「朝倉(あさくら)」は花の外側のピンク色がアクセント
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ナチュール エ サンスはフランチのお店、色とりどりの野菜が見た目も美しい


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